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2015年1月10日のブックマーク (3件)

  • 災害、有事の「使い捨て」衛星…政府が開発検討 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    災害や有事などの緊急時にすぐ打ち上げる「使い捨て」タイプの小型観測衛星の開発を、政府が来年度から格的に検討することが分かった。 救助や情報収集に役立つ可能性があるという。 この衛星は「即応型小型衛星」と呼ばれ、政府の宇宙政策委員会が昨秋、公表した新たな「宇宙基計画」素案で検討事項にしている。 縦、横、高さとも70センチ・メートル程度で、重さ100~150キロ・グラムの衛星をあらかじめ組み立てておき、緊急時にカメラなど必要な機器を積んで打ち上げる構想だ。 通常の衛星の半分程度となる地上200~300キロ・メートルを「低空飛行」し、詳しく観測する。この高度だと、1週間ほどで大気圏に突入して燃え尽きるという。

    災害、有事の「使い捨て」衛星…政府が開発検討 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • An Amazon Data Center In Virginia Caught Fire

    An icon in the shape of a person's head and shoulders. It often indicates a user profile.

    An Amazon Data Center In Virginia Caught Fire
    yuyakko
    yuyakko 2015/01/10
    建設中のデータセンターで火災
  • DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita

    タイトルに書かれていることで全てなのですが、DDDとCQRSの併用について強調している日語の情報が少ないので、軽くまとめておきます。 CQRS+DDD CQRS(コマンドクエリ責務分離)とは、サーバの機能を「コマンド」(副作用あり)と「クエリ」(副作用なし)で完全に分けちゃおう、という考え方です。そもそも「コマンド」と「クエリ」ではあらゆる要件が異なります。 一貫性: 「コマンド」は整合性のある処理が必要、「クエリ」はあまり気にする必要なし ストレージ: 「コマンド」側は正規化してデータを保存したい、「クエリ」側は非正規な方が効率的 スケーラビリティ: 「コマンド」は全体の負荷の中で占める割合が少ない、「クエリ」は負荷が大きい なので分けちゃうわけですが、 コマンド側 複雑なビジネスロジックが絡むので、ドメイン駆動が活躍 クエリ側 複雑なビジネスロジックがないので、ドメイン層はスキップ

    DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita