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市場に関するyuyolのブックマーク (3)

  • 不況が追い風に 比較サイトのユーザー増加

    矢野経済研究所が12月1日に発表した比較サイト市場規模の調査結果によると、今年度(2008年4月~2009年3月)の同市場規模は前年度比27.4%増の245億6500万円となる見通しだ。不況を追い風に、更なる利用者の増加が期待されるという。 9月から11月にかけて16事業者と面談したほか、文献調査も併用し、その結果を分析した。対象は、価格比較サイトや商品検索サイト、一括見積サイトなど、複数店舗の商品やサービスを一括して比較・検索できるサイト。 来年度の市場規模予測は304億2000万円と、今年度から23.8%増える見通し。経済が落ち込むなか「良い商品やサービスをより安く手に入れたいという心理はますます強まると考えられ、比較サイトの利用が促進される」としている。Eコマース市場の伸張などを背景に「比較サイトに対するニーズは今後無くなることはない」とも指摘する。 比較サイトへの参入企業は年々増加

    不況が追い風に 比較サイトのユーザー増加
  • 「脱メタボ」でヒット商品続出! 3兆円市場にどの業界もメタボシフト - 日経トレンディネット

    40歳以上を対象に、いよいよ始まったメタボを診断する「特定健診・特定保健指導」。今や「脱メタボ」は年代・性別を超えた国民の合言葉のようにも聞こえてくる。そんななか「脱メタボ」でヒット商品が続出しているのが医薬品業界だ。それも、漢方薬が売れている。最初のヒット商品は06年3月に発売された小林製薬の「ナイシトール85」。初年度の売上が35億円、発売からの総売上は約90億円。10億円以上売れればヒットと呼ばれる一般大衆薬(OTC医薬品)分野で大ヒットを記録し、漢方薬への認知度も上げた。「この商品は18種類の生薬を漢方処方した防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)という肥満症の改善薬で、ユーザーの中心は中高年男性です。『痩せる』というと従来は若い女性がメインでしたが、メタボに対する認知度が広がるにつれ、男女を問わず健康体の維持という意識に変わったと感じます。おだやかな効き目を持つ漢方薬の特徴もヒット

    「脱メタボ」でヒット商品続出! 3兆円市場にどの業界もメタボシフト - 日経トレンディネット
  • デル、2009年度の戦略を発表-「成熟した日本市場にもチャンスはまだまだある」

    デル株式会社は3月5日、2008年度(2007年2月~2008年1月)の業績と2009年度(2008年2月~2008年1月)の事業戦略に関する説明会を開催。説明会には、同社代表取締役社長のジム・メリット氏、および米Dell/アジア太平洋地域統括責任者であるスティーブ・フェリス氏が出席した。 2008年度のグローバルでの業績は、売上高が前年比6%増の611億ドル、営業利益が前年比12%増の34億4000万ドルと引き続き好調に推移したと発表。フェリス氏は、「直近の第4四半期を見てみると、BRICs地域の売上が36%増と大幅に伸びたほか、ノートPC製品も24%増と高い成長を遂げたのが大きな要因となった」と、新興国市場での成長が牽引したと説明。このうち、日を含むアジア太平洋地域の第4四半期の実績を見ると、出荷台数・売上・粗利・営業利益のそれぞれで計画を上回る成績を収めたと述べた。 エンター

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