何かあると「前向きに逝きましょうよ!」とか「もっと建設的に進めたいです」とかいう主張をするのはいいとして、人間関われることには限りがあるというのを忘れているような気がしてならない。一日24時間しかねえんだよ。時間が。全部に全力尽くせるわけじゃない。 例えば、三人で何か参画していて、それに熱心な某と呼ばれてそこにいるだけの某とでは物事への取り組み方に違いがあるのは当たり前である。もしそれがうまくいったなら、その成功にもっとも寄与した人が分け前を多く取ればいいんじゃないのと思う。 ところが、上記の「前向き教」みたいな人が居て困るケースというのは、そりゃあ確かにお前にとっては大事なことかもしれないけど他の面々にとっては比較的どうでもいいことであって、「ちゃんとやる」労力をかけるまでの価値を感じてないケースもあるってことなんだろうな。 前向きに仕切ろうとするのはいいんだが、それに巻き込まれた人が、
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