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2008年11月19日のブックマーク (7件)

  • 東京付近で牛もつ鍋を家で食べる方法ありますか?

    僕が住んでいる場所は「東京の方に住んでます」という場所なのですが、近くのスーパーで牛の白もつが手に入りません。何故か豚しか売っていません。 前から不思議に思っていたのが、もつ鍋セットが売ってるのに、モツ肉を売ってないというのが意味不明だなーと思ってたんですが、やっぱりお店に行くか、ネットで買うしかないのでしょうか? まぁ現状の選択肢としては、ネットでうまいもつを買えば良いんですよね。 ってなことをカラメルのバナー広告でもつ鍋屋さんを見かけて、ふと思い出したのでメモ。 ホルモン・もつ鍋の専門店がオリジナルホルモンをお届けします。 越前のホルモン屋の商品一覧 - カラメル もつ鍋は、僕がハタチぐらいの頃に一度ブームがあったんだけど当時はスルーしてしまい、全然べたことがなくて、ペパボに入って、福岡出身の人たちの影響で牛の白モツをべたら、うわ、こんなうまいものが世の中にあったんだ、とびっくりし

    yuyol
    yuyol 2008/11/19
    もつ鍋大好き
  • 「素材の味が~」とか言って、塩で食べる人が増えた気がします。…

    「素材の味が~」とか言って、塩でべる人が増えた気がします。 僕は断然タレ派なんですが、現在の勢力図はどうなっているんでしょう。

  • 佐賀知事が食料備蓄呼びかけ 新型インフル対策 - MSN産経ニュース

    佐賀県の古川康知事は18日の定例記者会見で、新型インフルエンザの発生に備えた料の備蓄を呼び掛け、近隣県で発生した場合には佐賀県内の学校を一斉休校にするなどとする県としての対策を発表した。 対策は、新型インフルエンザ発生時にはできるだけ人が集まらないことが重要とし、各家庭に約2カ月分のコメや缶詰などの備蓄を呼び掛けるとともに、患者搬送などの訓練実施や、発熱患者を受け入れる薬局の指定などを盛り込んだ。 古川知事は「感染拡大を防ぐとともに県民の生命を守りたい」と話した。

  • ブログを作成するページを教えてください - Yahoo!知恵袋

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  • ビアンの女性に告白された

    けど、私(女)はビアンじゃない。 彼女もそれを知っている。 正直困った。困ったっていうのは、どう断ろうか、ってことじゃなくて、これに「はい」と答えていいのだろうか、という意味で困った。 多分性的指向はヘテロだと思う。でも、今まで男性と付き合ったこともないし、特に男性を性的な意味で好きになったこともない。(ただ芸能人とか、何かのキャラクターを好き?になったことくらいは子供の頃にあるけど) といって、女性を性的な意味で好きになったこともやっぱりない。 でも彼女の事は好きだと思う……一緒にいたいと思う……でもそれは多分友情の延長線上の感情だと思う…… 付き合ってみたいっていう思いはあるけど、でもそんな微妙な覚悟で彼女の告白に頷いてしまっていいものだろうか。 女性とのセックスは想定したことすらないし、そういうことになったらどうすればいいのか分からない。 でも断ったら今までのようにはいられないのかな

    ビアンの女性に告白された
    yuyol
    yuyol 2008/11/19
    身近なところで同じような話題が出ていたので驚いた…
  • 大麻、麻生 | 5号館を出て

    札幌地下鉄南北線の北端の駅は麻生です。総理大臣の苗字と同じ字ですが、「あそう」ではなく「あさぶ」と読みます。昔、たくさんの大麻が生えていたところだったのだと思います。古くからの札幌人は「あざぶ」と呼ぶのですが、いつの頃からか「あさぶ」が正式名称になったようです。一説には東京の「麻布」が「あざぶ」なので、札幌の僻地は「あさぶ」と改名したのではないかと、ひそかにひがんでいる私です。 また、札幌からJR線に乗って東へ少し行くと、江別市大麻(「たいま」ではなく「おおあさ」)というベッドタウンが広がっています。そこにも、大麻の草原があったのではないでしょうか。 札幌駅の北には「テイセン・ホール」という多目的ホールがありますが、そこは昔帝国製麻という麻の織物工場があったところです。おそらく敗戦後、米国進駐軍(古い!)の指導により麻以外の織物を作るようになって帝国繊維と名前が変わったので、テイセンと呼ば

    大麻、麻生 | 5号館を出て
    yuyol
    yuyol 2008/11/19
    「バラエティ番組と同じ「乗り」で、受けそうなニュースばかりが優先されているような気が」
  • 消費税22%、払う覚悟ありますか?~『フィンランド 豊かさのメソッド』 堀内都喜子著(評:清野由美):日経ビジネスオンライン

    サウナ、サンタクロース、ムーミン、キシリトール、ノキア、それからシベリウス作曲のフィンランディア……と、私たちが知るフィンランドのキーワードは意外に多い。2006年にはフィンランドの首都、ヘルシンキを舞台にした映画「かもめ堂」が人気を博したし、インテリア好きの間では、フィンランドも含めた北欧家具が“グッド・センス”の基準にもなっている。 とはいえ元来は北欧の小国。日人に限らず、一般には馴染みの薄い国がフィンランドだ。しかし、そんなフィンランドが近年、世界的に注目を集めている。きっかけは、2004年に発表された、経済協力開発機構(OECD)による国際的な学習到達度調査(PISA)。先進国を初めとする世界41ヶ国・地域で実施された調査では、フィンランドが総合1位となり、続く07年発表の同調査でも同じくトップの座に輝いた。 それだけではない。05年発表の世界経済フォーラム(WEF)による国際

    消費税22%、払う覚悟ありますか?~『フィンランド 豊かさのメソッド』 堀内都喜子著(評:清野由美):日経ビジネスオンライン