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2021年1月21日のブックマーク (2件)

  • スチャダラパー×SITE(Ghetto Hollywood)90年代ヒップホップカルチャー回顧録! | 日刊SPA!

    週刊SPA!で大好評連載中の「少年イン・ザ・フッド」。著者SITE氏の実体験をベースにした“ヒップホップドキュメンタリーコミック”は、単行化すれば即重版化するなど、シーンで大きな話題を集めている。2020年12月15日には待望の第二巻が発売され、こちらも翌日には重版が決まる好調ぶり。 漫画はもちろん面白いのが、豪華過ぎるコラム! スケートビデオの紹介コラムでは、「Big Pants―スケートボードis素敵」(HIDDEN CHAMPION刊)で知られるスケーターである柳町唯氏が担当。さらに巻末対談に登場するのは結成30周年を迎えたスチャダラパー! 今回は特別にその対談の一部をご紹介する。司会&原稿執筆は高木“JET”晋一郎氏。「1にビート、2にベース、3、4がなくて5に余談」な精神で、弛~くみえてコアな内容を是非チェックを! (※対談は『少年イン・ザ・フッド』2巻より一部抜粋して構成して

    スチャダラパー×SITE(Ghetto Hollywood)90年代ヒップホップカルチャー回顧録! | 日刊SPA!
    yuyol
    yuyol 2021/01/21
  • 映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子

    少々というか、かなり面倒くさい話をする。 サロン商法でネットで今ぶっ叩かれている西野亮廣氏(何が問題でどう叩かれているのかは「西野亮廣 プペル」で検索すると山ほど出てくると思うので省略する)が制作総指揮の『えんとつ町のプペル』というアニメーション映画の、アニメーションのクオリティ自体は極めて高いのである。これはちゃんと見たのでマジである。 当たり前の話で、アニメーションを実際に制作しているのは「制作総指揮・西野亮廣」ではなくstudio4℃という名高いアニメ会社であり、これは『鉄コン筋クリート』とか『海獣の子供』といった名作を過去にアニメ化してきた、日有数に実力のあるアニメスタジオなのだ。西野亮廣がどうこう以前に、実質的な制作の大部分はstudio4℃が担当しているのだから、クオリティはそりゃ高いに決まっているのである。(西野亮廣は元になった絵を描いたことで原作者・制作総指揮として大々

    映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子
    yuyol
    yuyol 2021/01/21