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ブックマーク / jp.epochtimes.com (2)

  • 四川大地震、愛国報道の裏に潜む親の叫び - 大紀元時報

    四川大地震発生後、倒壊した校舎の下敷きとなり亡くなった生徒の親が現場で追悼と抗議の儀を行う光景が見られたが、現在は全面禁止となった。(写真=Getty Images、2008/5/20) 【大紀元日6月15日】四川大地震発生から1ヶ月の6月12日、中国当局が北京市で救援活動の「英雄と模範人物」の事跡報告会を開いた。内部情報筋によれば、校舎の欠陥建築問題などの「負の報道」が全面的に禁止され、愛国精神を高揚させるため、救援活動での英雄の事跡報道が要求されている。また、現地では、警察の厳しい検問が敷かれ、外国メディアの関連取材が取り締まりを受けている。 中央宣伝部(注:メディアを監督・管理する最高政府機構)は地震発生直後、国内メディアに対し、地震救援活動における政府の重要な役割を突出・強調するための「いい影響力をもたらす報道」をするよう、内部通達した。 そのために、中国当局は被災地を開

  • 米下院議員ら中国のハッカー侵入公表、警戒呼びかける - 大紀元時報−日本

    下院議員のウルフ氏(前)、カクスト氏(左)、スミス氏(右)が6月11日米議会で記者会見を開き、中国からのハッカー侵入への警戒・防犯を強化するよう提案した(大紀元) 【大紀元日6月14日】米国下院議員がこのほど、議会関係者のパソコンに中国からのハッカーが侵入していると発表した。6月11日午後、議員らが関連決議案を提出、すべての下院議員を対象に、警戒と防犯措置を取るよう求めた。 6月11日、米国下院のベテラン議員、共和党のフランク・ウルフ(Frank Wolf)氏が国会で記者会見を開いた。2006年8月同議員事務所職員4人のパソコンは全部ハッカーに侵入された。後に、FBIから、ハッカー中国からと告げられた、と同議員が会見の席で明らかにした。侵入されたパソコンには、同議員が長年かけて収集してきた中国人権問題の情報があり、中国政権異議者のデータも含まれているという。 中国の人権に関心を示し

    yuyol
    yuyol 2008/06/15
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