・それぞれのキーに、自由な組み合わせが可能なキーストロークを割り当てることができます。 ・キーを押したとき、離したときの動作を独立して設定できるので、”実キーの押下中には仮想キーも押下状態”という動作も可能です。 ・テンキーに対応する動作の組み合わせを、複数設定することができます。 アプリケーションごとに設定を用意することで、あらゆるアプリケーションに対応できるショートカット用キーボードとして使用できます。 ・用意された設定を切り替えるアクションを、キーに割り当てることができます。 Windows XP SP2、Windows 7(32bit)で動作確認をしています。 (Windows Vista(32bit)でも動作するようです) 動作には.NET Framework 2.0、Managed DirectX 9.0以上が必要です。