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2016年11月3日のブックマーク (3件)

  • かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46

    かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記
  • 内向的な人と外向的な人がうまく共存するための方法 | ライフハッカー・ジャパン

    カール・ユングの『タイプ論』以来、内向的な人と外向的な人は根的に違うという認識が一般的になりました。けれども、その隔たりに橋渡しをすることは可能です。今回は、この異なる性格のタイプを持つ人たちが共存していく方法についてお話ししましょう。 内向的な人は、たくさんの人々と交流することにしばしば大きなプレッシャーを感じます。逆に外向的な人にとっては、長期間1人で家にいるほうが落ち着かないものです。もちろん、これはあくまで、両者の概念を大げさに単純化した見方です。話を進める前に、まずはいくつかの定義を確認する必要がありそうですね。 「内向性」と「外向性」の当の意味 人の内向性と外向性に関する話題をややこしくしている問題のひとつは、これらの用語の定義があいまいなことです。「内向的」とは、単に「人が好きじゃない」という符号ではありません。同様に「外向的」とは、多くの人と次から次へと会話するのがまっ

    内向的な人と外向的な人がうまく共存するための方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減った」について|岡田ぱみゅぱみゅZ女子組|note

    「1億総活躍」をスローガンに、女性を産業の尖兵として利用する動きが進んでいるようで。ことに「働くママ」の増加は、少子高齢化にともなう労働力不足を補い、共働きが当たり前になれば労働者一人あたりの賃金抑制や増税を進められるので、「ダンナ1人で家族を養える給料をよこせ、税金は上げるな」と主張されるよりも都合がよろしい。「働くママさん、仕事でも輝きましょうね!もちろん、お給料も貰えるから家計も大助かり!」と煽れば乗って来るんだから、そら政財界とも煽りますわいな。気で「輝こう!」なんてことを考えてないのは、保育所不足やら伝統的子育てやらの推奨、女性管理職の割合、20年近く横ばいのまま上がらない賃金を見てりゃ分かる話で、「安く使える労働力」の対象が、男のみならず女まで拡大されたってだけの話である。 ま、とはいえ、仕事を通じて社会に貢献し、達成感や賃金を得るのは悪い話ではない。特に己の活躍が高く評価さ

    「部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減った」について|岡田ぱみゅぱみゅZ女子組|note