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ブックマーク / labaq.com (10)

  • これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然:らばQ

    これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然 これまでにも世界の名所や景色をご紹介してきましたが、まだまだ地球上には途方もない場所が、数多く存在します。 美しさに圧倒される30の絶景をご覧ください。 1. オデレイテ川 以前に写真だけご紹介したことがある、「ブルードラゴン」と形容される景色。ポルトガル南部のオデレイテ川を機上から撮影したものだそうです。 大きな地図で見る 2. セーシェルの波打ち際 セーシェル共和国は、アフリカ大陸から1300kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる国家で、イギリス連邦加盟国。(セーシェル - Wikipedia) (参照:行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所) 3. マッターホルンの頂 スイスとイタリアの国境に位置する、標高4478mのアルプスの山。 4. レーニア山 アメリカ西海岸の北部ワシント

    これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然:らばQ
    yuzroz
    yuzroz 2012/05/30
    知らないところ結構あった!中国の黄色い平原とかサクッといけないかな
  • これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 : らばQ

    これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 花粉症の人はもちろん、風邪やその他アレルギーなど、鼻づまりに悩むことは誰にでもあります。 集中力を欠いてイライラしたり、睡眠の質の低下など、生活に大きな支障が出ますが、鼻づまりを治す方法を検索しても、お風呂に入れだの、薬を飲めだの、面倒なわりに決め手に欠けるものばかり。 そこで、いち早く、簡単な鼻づまりの治し方というものがありましたので、ご紹介します。 鼻づまりを治す6ステップ ステップ1:深く息を吸う。 ステップ2:吐く息がなくなるまで、ゆっくりと息を吐く。 ステップ3:鼻をつまむ。 ステップ4:頭を上下にゆっくりと動かす。空を見て、地面を見るまで2秒くらいのスピードで。 ステップ5:これをもう息が必要という、ぎりぎりのところまで続ける。 ステップ6:鼻づまりが解消した、空気の通う鼻呼吸を楽しむ。 実際には6ステップどころか5ステッ

    これは画期的!その場であっという間に鼻づまりを治す方法 : らばQ
    yuzroz
    yuzroz 2011/04/14
    思い出したのでやってみたらホントによくなった!眠気覚ましといい息止めは万能だw
  • らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック

    知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック デジタルカメラのおかげで気軽に何枚でも撮影できるようになり、素人でも写真を撮る機会や人に見せる機会が増えました。 ちょっとしたコツ、ちょっとした心がけひとつで、写真が劇的に良くなるならば試してみたいものですよね。 そんな劇的に写真が上手になる、25のテクニックをご紹介します。 1. 太陽の撮影は望遠レンズを使う。 悪い例 良い例 2. 人物写真は望遠レンズを使うか、ズームレンズの望遠側を使おう。悪い例 良い例 3. 旅行写真にはアクションを入れる。 悪い例 良い例 4. 夜景は日が沈んでから20分後に撮影する。 悪い例 良い例 5. 葉の撮影は色の種類を抑え、メインの被写体をハイライトする。 悪い例 良い例 6. 人を水平に撮るときは足を中心にするのを避ける。 悪い例 良い例 7. 生物のマクロ撮影は植物のレベルまでに近づく。 悪い例

    らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック
  • ひと目でわかる貧富の差…壁のある世界地図が話題に : らばQ

    ひと目でわかる貧富の差…壁のある世界地図が話題に 世界の貧富の差は大きくなる一方で、持てる者はさらに持ち、持たない者はさらに搾取されていく構図が存在しています。 グローバル化が進んだとは言え日を含む先進国はその他の国より恵まれ、守られた壁があると言っても過言ではないでしょう。 そんな「壁の世界」と題された世界地図が話題を集めていました。 「壁の世界」 ※画像クリックで拡大 この地図によると壁の中と壁の外で人々が分けられています。 壁の中の人々は14%の人口で、世界の73%の収入を得ています。 壁の外の人々は86%の人口で、世界の27%の収入を得ています。 黄色い○:生活水準の高い都市トップ50 赤線:ガードのきつい境界線 漠然と知っていることでも数字で見るとその差は歴然で、いろいろ考えさせられます。 この地図に対する、海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・そしてその壁の中の世界

    ひと目でわかる貧富の差…壁のある世界地図が話題に : らばQ
    yuzroz
    yuzroz 2010/12/19
    旅行はマジ大変だと聞いた。日本生まれて海外旅行しないなんてもったいない!
  • ミュンヘン工科大学がうらやましすぎる…絶賛されていた1枚の写真 : らばQ

    ミュンヘン工科大学がうらやましすぎる…絶賛されていた1枚の写真 大学ごとに校風というものがありますが、部外者にとって内部の様子はなかなかわからないものです。 これはうらやましいと絶賛されていた、ミュンヘン工科大学の校舎内の写真をご覧ください。 これは……。 目を疑って2度見してしまいましたが、校舎の4階から降りるためのすべり台が備えられているのです。 海外サイトでは、このエキサイティングな設備をうらやむ声で一杯でした。抜粋してご紹介します。 ・建築家でフューチャラマを見すぎのやつがいるな。 ・あとは途中のフロアに屋台があったら完璧だな。 ・これは階段より安いのか? ・安くても登るのに階段がいるだろ。 ・実際に人が降りるところのビデオだ。 ・ぱっと見て「なにがうらやましいんだ?刑務所みたいだろ」と思ったら、すべり台が見えた。 ・え?君の刑務所にはすべり台が付いてないっていうのか? ・あまり知

    ミュンヘン工科大学がうらやましすぎる…絶賛されていた1枚の写真 : らばQ
    yuzroz
    yuzroz 2010/11/30
    フューチャラマなつかしい。
  • 英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ

    英紙「日という国を過小評価していないか」アメリカ中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカ中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日の経

    英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ
    yuzroz
    yuzroz 2010/10/20
    良くも悪くも視野が偏ってるからなー
  • らばQ : 著作権はいったい誰を幸せにするのか?

    著作権はいったい誰を幸せにするのか? ネットの話題に、著作権問題が無い日がありません。著作権は今では誰もが関わりを持つもの。こうしてブログを読み書きしてるだけでも、それは著作物のやり取りになります。関心を持たないわけにはいかなくなってるんですね。 しかし、その著作権。いったい誰を幸せにしてるのでしょうか? もちろん著作物の保護は重要です。お金がまわらなければ、作品を作り続ける事ができなくなります。 ですが、「著作者にお金をまわす」方法は著作権だけなのでしょうか? そして当にお金がまわっているのでしょうか? 今回はいくつかの事例をあげながら、「著作権は誰を幸せにするか」を考えようと思います。 著作者と出版社 そもそも著作権とはどうやって生まれたのでしょうか? 著作権の歴史 上のサイトによれば、グーテンベルグの活版印刷による大量印刷の実用化後、1710年になって海賊版規制のために考え出された

    らばQ : 著作権はいったい誰を幸せにするのか?
  • らばQ : ハッカーに憧れちゃう子供たちが知っておくべき有名ハッカー5人

    ハッカーに憧れちゃう子供たちが知っておくべき有名ハッカー5人 先日、こんなニュースがありました。 上海の小学生、4割以上が「ハッカー崇拝」 中国語で「ハッカー」は黒客(ヘイクー)と言うのだと電脳コイルで言ってましたし、この記事でもやはり「黒いもの」、つまり犯罪者扱いですね。 一般的な認識でも「ハッカー」というと他人のコンピュータに侵入する人という意味で記憶されてるようです。 しかし、物のハッカーたちの間では、そういう意味では使われてません。 さて、物のハッカーはどういう意味で「ハック」や「ハッカー」という言葉を使うのでしょうか? そして物のハッカーとはいったいどんな人たちなのでしょうか? ちょうど出しそびれていた物のハッカー5人を紹介する記事がありましたので、それとあわせてご紹介します。 「ハッカー」とは、もちろん「ハック」する人のことです。さて、「ハック」とはなんでしょうか? こ

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  • 実はほとんど役に立っていない人体の部分20 : らばQ

    実はほとんど役に立っていない人体の部分20 人の体はいろいろな器官やパーツから構成されていますが、全てがなくても生きてはいけます。 なくても別に困りもしないものもあり、それも含めて人体なのですが、中でもほとんど役に立っていないと考えられている20の部位をご紹介します。 鋤鼻器(じょびき) 現在は機能していない嗅覚器官で、昔はこれでフェロモンを受容していたのではないかと考えられている痕跡器官。 耳動筋 ウサギや犬のように、先行人類はこの筋肉を使って耳を片方ずつ動かすことが出来たようで、訓練によって耳を動かすことができるのは、この筋肉によるものだそうです。 親知らず 昔の人々はカロリーを摂取するために、もっと植物の咀嚼(そしゃく)する必要があり、いちばん奥の臼歯として役立っていました。現在では健康に生えそろう人は5%しかいないとのことです。 頚肋骨(けいろっこつ) 爬虫類時代からの名残と言われ

    実はほとんど役に立っていない人体の部分20 : らばQ
    yuzroz
    yuzroz 2010/08/21
    勇次郎は立毛筋も凄いから髪が動くのか!
  • 野生動物カメラマンはこんな風に苦労して撮影している…と実感できる写真いろいろ : らばQ

    野生動物カメラマンはこんな風に苦労して撮影している…と実感できる写真いろいろ 野生動物たちの生き生きとした姿を、写真で見る機会は多いものです。 しかし相手は警戒心の強い野生動物のこと、簡単に近寄ることは難しいはずです。 こんな風にして撮っていたのかと、カメラマンの忍耐や労力が伝わってくる撮影風景をご覧ください。 枯れ草に溶け込むようなカモフラージュ・テント。 警戒心を解かれたところで、躍動感あふれる動物たちの姿をパシャリ。 雪の中に潜み、何時間、何日と、ひたすら機を待つカメラマン。 どんな写真が撮れるのでしょうか。 獲物をワシ掴みにしようとする鳥のドアップ。 別の鳥と奪い合いをしてるようです。なにやら漁夫の利を狙うコソ泥もいますが…。 こちらは平原で。 草地に迷彩したテントの中からは…。 この真に迫ったショットを撮るために、どれだけの時間を費やしたのでしょうね。 広い土地だと、ポイントの移

    野生動物カメラマンはこんな風に苦労して撮影している…と実感できる写真いろいろ : らばQ
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