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アルバムに関するyuzuk45のブックマーク (3)

  • 音楽の発明家、Björkインタビュー:「VRはライブすら超えるかもしれない」

    音楽の発明家、Björkインタビュー:「VRはライブすら超えるかもしれない」2016.06.28 12:005,327 これがVRの新しい世界。 2015年1月、4年ぶりにリリースされたBjörkの8作目のアルバム「ヴァルニキュラ」。Björk自身が“ハートブレイク・アルバム”と語ったように、きわめてストレートかつエモーショナルに、個人的な体験について書かれたアルバムでした。 その特異性を際だたせるかのように、エレクトロニクスを取り去ってストリングスのみで構成されたバージョン「ヴァルニキュラ―ストリングス」が、その1年後にリリースされます。彼女はこの「ヴァルニキュラ」という作品を有機的に表現し、クラシックなやり方へ回帰したのだろうと受け取った方も多いでしょう。 しかし驚くべきことに、彼女がアルバムのリリース後に取り組み始めたのは、最新のテクノロジーVRを使ったミュージックビデオの制作でした

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  • ジャケがカッコイイ!ジャズアルバム12選 - NIBBLES

    2016 - 05 - 19 ジャケがカッコイイ!ジャズアルバム12選 ジャズ 暮らし シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket Kind of Blue ジャケのカッコイイ!ジャズアルバム12選と題し、楽曲は勿論のこと、インテリアとしても様になるジャズアルバムをまとめてみました。 ビル・エバンス From Left To Right タバコをくわえて、ピアノを弾く姿がカッコイイ。しかも、2つの鍵盤(ピアノはスタンウェイでエレキピアノは フェンダー ローズ‼︎どちらも最高峰の 鍵盤楽器 だ。)を使いこなすという写真。楽曲は一言でいうと「沁みる」。 ローランド・カーク 過去・現在・未来そして夢 楽器が何も絡まりあったジャケット。そう、 ローランド・カーク はサックスを何も同時に吹くかなり変わったサックス奏者だ。プレイもジャケの通りグロ

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  • 何も言わずに待ってくれた大瀧詠一に「君は天然色」を書いて応えた松本隆

    隆は1985年の11月から12月にかけて、朝日新聞の夕刊で週1回『新友旧交』というコラムを8週にわたって書いていた。 そのときに「待ってくれた大滝」と題して、アルバム『A LONG VACATION(ア・ロング・バケイション)』が誕生した時の経緯を明かしている。 大滝詠一について語ろうとすると、もう十数年のつきあいになるのに、彼のことを何も知らないような気がしてくる。 そういえば彼から家族のこととか、身の回りの雑事について聞いたことが無い。仕事以外のプライベートなことに関して口が重いのかもしれない。 一度だけ彼がぼくの家を訪ねてくれたことがある。 「今度作るアルバムは売れるものにしたいんだ。だから詩は松に頼もうと思ってね」 「よろこんで協力させてもらうよ」 後にミリオン・セラーになった『ア・ロング・バケイション』は、こんな会話から生まれた。 (「待ってくれた大滝」朝日新聞1985年1

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