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歴史とgigazineに関するyuzuk45のブックマーク (2)

  • 25年前は当たり前だったがほぼ絶滅した「ウェブサイトあるある」をまとめた「Dark Ages of the Web」

    インターネットの歴史そのものは1970年代までさかのぼることができますが、インターネットが一般に普及しだしたのは1994年~1995年頃といわれています。そんなインターネット黎明期に作成されたウェブサイトの「あるある」をまとめたサイト・Dark Ages of the Web(ウェブの暗黒時代)が公開されており、インターネットの進化の過程を振り返ることができます。 Dark Ages of the Web https://pavellaptev.github.io/web-dark-ages/ Dark Ages of the Webを表示すると、冒頭からいきなりパンチの強いGIFアニメーションが配置されています。 さらに、スター・ウォーズシリーズでおなじみのオープニングクロールのパロディという形でサイト説明文が書かれています。 まず最初に解像度の変化から。2015年の時点で1920×10

    25年前は当たり前だったがほぼ絶滅した「ウェブサイトあるある」をまとめた「Dark Ages of the Web」
  • 決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消した非常に個性的な記録媒体いろいろ

    HDDやフラッシュメモリ、そしてBlu-rayディスクなど、今日さまざまな大容量の記録媒体が普及していますが、決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消していった非常に個性的な記録媒体いろいろです。 多くの人が一度は見かけたことがあるようなものから、人の目に触れることもほとんど無いままひっそりと消えていったものまで幅広くラインナップされており、興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 1:2インチのフロッピーディスク(ビデオフロッピーディスク) 1981年にソニーが試作し、その後他社からもリリースされた「電子スチルビデオカメラ」用の記録媒体。記録容量は720KBで、1989年に登場したノートパソコン「Zenith Minisport」の記録媒体としても採用されました。 2:マイクロドライブ(Microdrive) 2003年にコンパクトフラッシュと同じサイズで発売された超小型

    決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消した非常に個性的な記録媒体いろいろ
    yuzuk45
    yuzuk45 2011/04/06
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