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2017年2月21日のブックマーク (3件)

  • 電気グルーヴが語る、楽曲制作の流儀「悲しみや怒りを無理やり同意させるのはカッコ悪い」

    3月1日、電気グルーヴがニューアルバム『TROPICAL LOVE』をリリースする。同作は、4年ぶりのオリジナルアルバムで、ゲストに夏木マリ、KenKen(RIZE、 Dragon Ash,、LIFE IS GROOVE)、トミタ栞らが参加した。 今回の制作にあたり、石野卓球とピエール瀧は3日間の合宿を行い、歌録り以外のほとんどを、Mac音楽制作ソフトGarageBandで作っていったという。そうして完成した『TROPICAL LOVE』は、電気グルーヴの“最高傑作”であると、以下のインタビューの中で石野卓球は語っている。2015年年末から2016年にかけて公開され、ファン以外からも大きな反響のあったドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜』を経た、今の電気グルーヴのモードとは。ふたりに話を訊いた。(編集部) 「間違いなく最高傑作だと

    電気グルーヴが語る、楽曲制作の流儀「悲しみや怒りを無理やり同意させるのはカッコ悪い」
  • 最近の恋愛市場において、若者が恋愛をしないという問題

    (2/22追記) 現代は恋愛結婚が主流で以前のお見合い結婚は淘汰されつつあるのが現状。 若者が恋愛しない理由はいくつかある。 ●金と時間がない 現代の若者(ここでは高校生や大学生と定義する)は時間がない。バイトや勉強、部活やサークルに明け暮れ恋愛に充てる時間がない。時間があっても金がないし、金があっても時間がない。両者が揃わないと最低条件は満たされない。 ●娯楽の発達や趣味の多様化 情報化に伴い今やスマホひとつあれば数時間潰すのは容易い。1000円あればファミレスで豪遊もできる。金と時間があればまずは自分のために使いたいし、趣味に没頭してる方が絶対的に楽しい。 ●コスパ至上主義 金と時間がないのでコスパを重視するためメリットとデメリットを比べてリスクが大きいのは避ける傾向にある。 ●リスクが大きい 最近はハラスメント問題やストーカー規制法があり、迂闊に女性に近付けない。ストーカー規制法はネ

    最近の恋愛市場において、若者が恋愛をしないという問題
  • 「放射能で光ると思った」外国人講師が差別発言 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    関西学院大(兵庫県西宮市)の外国人講師が、福島県出身の女子学生に対し、「放射能を浴びているから電気を消すと光ると思った」と発言していたことがわかった。 女子学生は精神的ショックで体調を崩しており、休学も検討しているという。大学側は「差別的な発言だった」と認め、今月17日付で講師を減給3か月の懲戒処分とした。 女子学生は2014年4月、福島県内の高校から同大学に入学した。 大学などによると、同年秋、女子学生が英語の授業を受けていた際、40歳代の外国人非常勤講師が教室の電気を消し、日語と英語で「(福島県出身なのに)光らないな」などと発言したという。授業は約30人の学生が受講していた。 女子学生は当初我慢していたが、昨年4月に同大学のハラスメント相談センターに申告。その後、授業を休むようになった。

    「放射能で光ると思った」外国人講師が差別発言 (読売新聞) - Yahoo!ニュース