『今昔物語』とは、平安時代末期、1120年頃に編纂された「今は昔」という書き出しから始まる説話集。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%98%94%E7%89%A9%E8%AA%9E%E9%9B%86 その中に収録された話の一つを、漫画として描き上げた作品の内容がとても心揺さぶられるものでした。 歴史の授業で名前だけは知っているという人も多いと思いますが、中身についてはあまり知らないという人も多いはずなので、これはとても興味深い内容でした。
茜 @Akaemon0 @mikakolife コンプレックスって親が思っている以上に子供にとってはすごく抱え込むものだと思います。 子供のコンプレックスを親が理解して解消してあげることはなかなか出来ないことです。だって、自分の子供はそのままでも可愛いと思うのが親の心情だから。これから先ずっと娘さんは感謝されると思います✨ 2020-08-30 10:33:16
実の母親のことです。 ただ「二人で好きに決めればいい」って言ってくれればいいのに。入籍のみだからいいけどこれ結婚式とかやってたらもっとウザいことになってただろうな。 そもそも私が母親のこともうそんな好きじゃないって知らないんだよな。 昔みたいにベタベタして欲しいのかな? 『娘の結婚』にすげー夢見てるなーって思った。 母親と娘でキャッキャウフフ相談しながら、時々寂しさに浸りつつ娘を送り出す…みたいなことをしたいんだなと。 母親のこと好きじゃないし後で書いてるけど絶対相談とかしたくないから、結婚に関しては最低限のことだけ報告してる。 「娘じゃなくて姪っ子と話してるみたい」って泣きながら言われたけどホントそのくらいの距離感を保ってほしい。 そもそも結婚のことって私と相手でいろいろ決めてそれを親に報告なりなんなりすると思ってたんだけど。そう言ったら「意味分かんない」「普通じゃない」って言うし。 出
本日は、ゲーム産業の未来をテーマにお時間をいただいております。 私見では、過去40年と今後とはやや不連続ですが、一貫する本質を理解しなければ将来を見失うので、時間は非常にタイトですが、あえて過去と未来、双方をお話しします。 本日の流れです。 まずはコンピュータゲームの定義。 ゲームに関する論説に手応えのあるものが少ないのは、考察対象が定義されていない事も一因と考えるからです。 次にこれまでの40年の歴史をお話しします。 ゲーム産業は、5年から10年毎に、断絶とも見えるような大変革、主役の交代を繰り返してきました。しかしながら、そうは言っても、ある流れに沿って直線的に進んできたというのが私の見立てです。 ところが、最早その流れの延長では通用しなくなったのではないか。現在は、不連続な未来への過渡期にあたると考えています。 では、先の見えない過渡期にいながら将来をいかに占うか。その点について次に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く