2021年8月26日のブックマーク (4件)

  • しょうもないのに忘れられない言葉

    たぶん自分以外は全く気にしていないだろうふとした言葉が、どうしても頭から離れず残っていることはないだろうか。心に残る名言とかそういったものではなく、もう少し生産性のないもので、忘れてもまったく困らないようなことなのに、なぜか忘れられずに頭にこびりついていること。 暇になったので、私の人生の各地点におけるそういった言葉をいくつかピックアップして振り返ってみる。 高校時代:「利休かよ」私の出身高校はお寺に附属している私立高校で、地域のお寺の跡取り息子という生徒が各学年に何名かいるような、ちょっと変わった学校だった。そのため、選択科目の時間は「書道」「茶道」「修行」を入学時に選択することになる。 (この「修行」については実際のところ別の名称があるが、それを検索すると容易に学校名が特定できてしまうため伏せている) そのシステムを全く知らずに入学した私はこの3択の中で最も普通そう…と思い「書道」を選

    しょうもないのに忘れられない言葉
    yuzumikan15
    yuzumikan15 2021/08/26
    利休の字面見ただけで笑ってしまった。
  • 【独自】“硫酸”かけた男 事件当日、被害男性の勤務先周辺で待機か|TBS NEWS

    東京・港区で、男が、硫酸とみられる液体を20代の男性にかけて逃走している事件で、男が、犯行前に、被害男性の勤務先の周辺をうろついていたとみられることがわかりました。 おととい夜、港区の白金高輪駅で、男が、会社員の男性(22)に対し、追い抜きざまに硫酸とみられる液体をかけ、逃走しています。被害にあった男性は顔や背中などをやけどし、6か月の重傷を負いました。 その後の捜査関係者への取材で、防犯カメラの捜査などから、事件当日の犯行前に港区の東京メトロ・赤坂見附駅近くにある男性の勤務先周辺で、男がうろついていたとみられることがわかりました。警視庁は、逃げた男について、男性の顔見知りで、勤務先からあとをつけながら、犯行の機会をうかがっていた可能性もあるとみて、傷害の疑いで行方を追っています。 【情報提供】 警視庁高輪警察署 03-3440-0110

    【独自】“硫酸”かけた男 事件当日、被害男性の勤務先周辺で待機か|TBS NEWS
    yuzumikan15
    yuzumikan15 2021/08/26
    顔見知りの可能性ありだけどまだ分かってないっていうのは、被害者がまだ話せる状態じゃないのかな…
  • 独身アラフォーwebエンジニアが中古マンションを買ってリノベした(追記)

    思った以上に読まれてびっくりしている。コメントが多かった箇所について、文最後に追記します。(2021/08/26夜) 記憶が鮮明なうちに記録しておくのはいいかもしれない、と思ったので書く。 スペック30代後半都内のIT系企業で働くwebエンジニアリモートワーク仕事関係の人間関係は良好(だと思う)友達少ない。恋人3年超いない。インテリアは特に詳しくない。 賃貸派だった理由色んな街に住むのが楽しい。 出身が地方だったこともあり、都内のことをあまり知らなかった。勤務地(その時は在宅勤務ではなかった)まで片道45分以内くらいでつければ、区や街はほぼこだわりがなかった。せっかくなのでいろんな街に住んでみたいと思った。これまで住んだ街は心からどこも良かったなぁと思っている。引っ越しが楽しい。 大雑把なので普段の掃除はテキトー。引っ越しがあると強制的に荷物を片付けられる。環境を変えると同時に断捨離もで

    独身アラフォーwebエンジニアが中古マンションを買ってリノベした(追記)
    yuzumikan15
    yuzumikan15 2021/08/26
    これ性別によって印象変わる話でもないと思うんだけど、変わるとしたらすごい偏見ステレオタイプ持ってそう。中古は配管系がネック…風呂の下水の臭いかげって言われるし。
  • 江川紹子氏、パラ開会式での片翼飛行機表現「まったく不適切だと思います」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    ジャーナリストの江川紹子氏が24日、ツイッターを更新。東京パラリンピック開会式の演出に「障害がある人の無限の可能性を表すのに、片翼の飛行機で喩える、という表現がまったく不適切だと思います」との考えをつぶやいた。 【写真】主人公の小さな飛行機を演じる13歳の和合由依さん 東京パラリンピック開会式では、片翼の少女が、最後は空へ飛び立つというストーリーをさまざまな演出で表現。途中はデコトラに乗った布袋寅泰率いるロックバンドが登場するなど、話題となった。 江川氏は「片翼飛行の賞賛とか、よく分からない…。多様性とかとは違うでしょう」と投稿。続けて「ギターの演奏とかはよかったけど」「飛行機は安全が第一。たとえがよくありません」「障害がある人の無限の可能性を表すのに、片翼の飛行機で喩える、という表現がまったく不適切だと思います」との考えを示した。 そして最後に「飛行機ではなく、乗り物に頼ることのない、ア

    江川紹子氏、パラ開会式での片翼飛行機表現「まったく不適切だと思います」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    yuzumikan15
    yuzumikan15 2021/08/26
    パラはdisablesと呼ばれる人たちが、一般の健常者と同等どころかそれ以上の記録やパフォーマンスを残すところに夢があると個人的には考えているので、パラ文脈ではあれでいいと思った。