規則的に並べられたタイルのように無駄なスペースを極力省いたWordPressテーマ「FLAT」。 ブラウザのウィンドウサイズに合わせて自動的にコンテンツの横幅とレイアウトが調整され、常に最適なバランスを保ちます。 レスポンシブデザインを採用していますので、スマホやタブレットでも綺麗に表示されます。
規則的に並べられたタイルのように無駄なスペースを極力省いたWordPressテーマ「FLAT」。 ブラウザのウィンドウサイズに合わせて自動的にコンテンツの横幅とレイアウトが調整され、常に最適なバランスを保ちます。 レスポンシブデザインを採用していますので、スマホやタブレットでも綺麗に表示されます。
URL を書くだけで、サイトのキャプチャを取得する WordPress のショートコードを試してみました〜。 導入手順は次のとおりです。 functions.php にコードを追加する ———————————————————————- functions.php に次のようなコードを追加します。 // URL からサイトのキャプチャを撮るショートコード function wpr_snap($atts, $content = null) { extract(shortcode_atts(array( “snap” => ‘http://s.wordpress.com/mshots/v1/’, “url” => ‘https://example.com/’, ), $atts)); $img = ‘‘; return ‘‘.$img.’‘; } add_shortcode(“s”, “wpr_
WordPress のギャラリー機能使っていますか? 使いにくい WordPress のギャラリーをちょっと使えるようにするカスタマイズです。 ものすごく長くなってしまいました ... できるだけ簡単にまとめてみたので興味があるひとはぜひ読んでみてくださいね! Webサイトで写真を一覧表示したいときに、よく使われているギャラリー。WordPress のテーマにも、Webサイト全体をギャラリーみたくするものも、数多くありますよね!でも普段はブログや一般的な Webサイトとして使っていて、その中の数ページをギャラリーページとして使いたい … ってこともあると思います。 私の場合、ギャラリーを jQuery のプラグインと組み合わせて作成する事が多いので、WordPress のギャラリー系のプラグインは使ってません(おすすめのギャラリー系、画像管理系のプラグインがあったら教えて欲しいです)。 ま
現在、このサイトを HTML5 で再構築しようと画策しています。今日はその「準備編」ということで、WordPress で HTML5 をパブリッシュするために、どのようにテンプレートをいじればよいかを考えてみました。ここでは WordPress 2.9 のデフォルトのテーマ、WordPress Default 1.6 に手を加えていきます。 文書型宣言 header.php の 7 行目 (実際に出力されるのは 1 行目) あたりで以下のように文書型が宣言されています: <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> これを以下のように修正します: <!DOCTYPE html> HTML5 の文
超クールなギャラリー用テーマ、 Mansionのご紹介です。もちろん フリー。可変グリッドレイアウトで、 いかなる環境でもグリッドが崩れ ることが無いのは助かりますね。 敷き詰められた写真の織り成すギャラリーがとても美しいです。 素晴らしいです。左上にメニューが出ますよ。画像はマウスオーバーで明るくなり、フェードエフェクトもかれられています。 ご覧のように縮小してもレイアウトは守られています。 頭痛の種のIE6でも問題なし。アニメーションエフェクトだけかかりませんが、特に問題ではないですね。 デモのページ全体のキャプチャです。 ダウンロード DLはメンバーページで。上記の場所がDLのリンクです。 普通にこのまま使えそうですね。ダウンロードは無料ですが、メンバー登録が必要です。フリープランでもDL可能で、このテーマ以外も高品質なテーマが手に入るサイトですので登録しても損は無いかと思います。
WordPress (WP) プラグインのインストール方法のエントリです。 WP は “プラグイン” を使うことでいろいろな機能をブログに追加することができます。 プラグインの機能を大きく分類すると、 ブログ閲覧者に対して標準では出力できない情報を表示する (最新のコメント、顔文字入力支援、コンタクトフォーム、テーマ切替機、使っているプラグイン一覧、等々) 管理者がブログを管理する際に便利になる機能を追加する (画像挿入、アファリエイト挿入、スパムコメント排除、等々) その他 (データのバックアップ、Google Sitemap 用のファイル出力、以上の複合型、等々) となると思います。 分かりやすく整頓されているものが、WordPress Japan のフォーラムにありますので一度みてみるとよいでしょう。 また、WP サイトでみなさんが紹介されている記事も非常に参考になります。 さて、こ
今回は、僕のWordPressサイト構築のテンプレートデザインを紹介します。 WordPressがMovableTypeより便利だと感じる点として、テンプレートを編集した直後に、変更が反映されるという点です。 なので、制作側に関してはWPの方がよりスピーディーに開発できると思うのですが、WPのテンプレートはphpになっており、テンプレートタグ以外にも自分で関数を作ったりできるため、柔軟性が高いものの、構造を弄り過ぎると理解しにくくなる傾向があります。 今では、CSS + (X)HTML によるウェブデザインが浸透してきましたが、構造設計がずさんな場合、意味の分からないクラスやIDが乱発を招き、せっかくのMVCの分離の理念が崩壊してしまいます。 しかし、ひとつのサイトを作る度に、毎回いちから堅牢で柔軟性に富んだ構造を設計するのは大変ですし、時間もかかり過ぎてしまいます。ウェブ制作に慣れた人で
WordPress テーマは、WordPress のテーマディレクトリ (デフォルトでは wp-content/themes/) の中のサブディレクトリに存在します。themes ディレクトリの場所は wp-config.phpを使って移動することはできません/en)。サブディレクトリ (テーマフォルダ) には、スタイルシートファイル、テンプレートファイル、オプションの関数ファイル (functions.php)、JavaScript ファイル画像といったものが含まれています。例えば、「test」というテーマは、wp-content/themes/test/ ディレクトリにあります。テーマ名に数字を入れるとテーマ管理画面の利用可能なテーマ一覧に表示されないので避けましょう。 新しくインストールされた WordPress にはデフォルトテーマが同梱されています。デフォルトテーマのファイルを詳
オンラインでPSDファイルからcssを 作成してくれるpsd2cssというWeb サービスがあるのですが、通常は cssとhtmlを作成するこのサービス でWordPressのテーマを作成する 事が可能です。一応は・・・その方法 を今日はご紹介します。 方法は至って簡単、Photoshopで作成したPSDファイルのテンプレートにレイヤーを2枚加えるだけです。ただし、細かい部分まで作れるのではなく、cssでレイアウトを作ってくれる通常のサービス内容に同梱されているhtmlをWPのテーマファイル用index.phpにするサービスみたいですね。 psd2cssはPSDファイルからcssを作ってくれるWebサービスですが、応用してWPテーマを作成出来るようになっています。 試してみる 上記のPSDで試してみます。使ったPSDのテンプレートはLayout Profissional by ~justi
記事単体に別のcssを加えられるようにする為のメモ。プラグインは使いたくないよ、という方向けのカスタマイズ方法になります。functions.phpで投稿画面にcssの追加用boxを作成します。 ※追記・プラグインにしました 記事ごとにスタイルを追加出来るように、投稿画面にcss追加用のboxを加える為のカスタマイズ。add-css-jsなら簡単ですが、カスタムフィールドが個人的に面倒だったのでfunctions.phpを使いました。 方法 ↑ こんな感じでcss追加用のboxを作成します。お使いのテーマファイルのfunctions.phpを開いて以下のコードを追加するだけ。 add_action('admin_menu', 'custom_css_hooks'); add_action('save_post', 'save_custom_css'); add_action('wp_hea
はじめに ブログシステム WordPress でのサイト構築にあたって必要となってくる、いわゆるローカル環境の構築手順です。 WordPress | 日本語 WordPress 日本語ローカルサイトへようこそ。 WordPress (ワードプレス) は、オープンソースのブログ/CMS プラットフォームです。セマンティック Web、コードやデザインの美しさ、Web 標準、ユーザビリティなどを意識して開発されており、無料でダウンロードして使うことができます。 WordPress を使って、思い通りにカスタマイズしたブログサイトを作り上げてみませんか。 WordPress は多くの場合レンタルサーバ上にインストールを行いインターネットにサイトを公開しますが、サイト運転中のレンタルサーバ上に直接修正したテーマファイルや追加インストールしたプラグインをアップロードして試験すると、ブログ読者にその作業
WordPressを使ってみたい、でもサーバーを有料で借りても自分で運営できるか 分からないし不安でなかなか始められない。そんな慎重派な方に 「完全無料でWordPressでブログを始める方法」を7通りご紹介します。 簡単に言うとWordPressを使った無料ブログサービスなどのご紹介です。 これで使い方が分かればサーバーを借りる勇気も出るのではないでしょうか。 WordPress.com WordPressの無料ブログホスティングサービスです。ココは仮にレンタルサーバー を有料で借りて、WordPressを運営した場合でも恐らく登録する事になるので サーバーを借りる前に試したい方はココがオススメです。 WordPress.com CMS Square 無料のレンタルサーバーなのですが、CMSに特化しています。アカウントを 取ると自動インストールをしてくれます。WordPressだけでなく
最近知ったthemes2wp.comというサイト のフリーのWordPressテーマで、個人的 に完成度高いなと感じたテーマをいくつか ご紹介したいと思います。完全に主観が 入っているので参考にならなかったら ごめんなさい。 ここで言う”完成度が高い”、というのは「使いやすそう」「変更箇所が少なそう」という意味です。いいデザインにしたいけどカスタマイズは面倒・・・という方にお勧めです。11個あります。 [note]ワームのご報告を受けて全テーマへのリンクを削除しました。テーマは沢山ありますのでテーマカテゴリでお探しになってみてください。[/note] BlockStock Theme 非常に綺麗なテーマです。シンプル系がお好きな方なら殆ど変更する箇所無さそうな気がします。個人的に凄く好きなテーマです。 ※「誰がために鐘は鳴る」さんよりご指摘を受けてリンクを削除しました BlockStock
日本語で運営されているサイトで WordPressを使った良デザインの サイトをご紹介します。僕が知っている 範囲ですので「こんなサイトもあるよ!」 と言ったお勧めサイトがありましたら 教えて頂けると嬉しいです。 一応テンプレ等を使用していないと思われるサイトに絞っていますが「テンプレだよ」というサイトがあったらごめんなさい。配布テーマでもしっかりカスタマイズしたものは有りの方向です。以前書いた記事の第2弾的なエントリーです。以前も記事内にもWPを使ったサイト多目でした。以前の記事で紹介したサイトは割愛しています。 UMLAND レッドカラーが凄いインパクトです。所々にもjsを使った表現をされています。 UMLAND mono-lab シンプルでかなり見やすいです。フッターも素敵ですよ。テーマも配布してくれています。 mono-lab Brooklyn Parlor かなりハイクオリティで
青と黒の配色を上手く使ったクールなサイトデザイン例とロゴデザイン例、ついでにWordPressのテーマも少しご紹介します。そのサイトの属性に依存しそうな配色ではありますが、可視性を高めやすいのと大人の印象を与えられる事で利点も大きそうです。そんなサイトを作りたいときの配色など参考になりそう。 海外サイトのデザイン例、国内サイトのデザイン例、ロゴ、WPテーマの順にご紹介します。 海外サイト 配色やレイアウトが参考になります。 Blueray 暗くなりがちな青と黒の配色でも青を柔らかくすると印象が違いますね。 Blueray markmeup ロゴがいい。手書き系は合わない感じもするけどこれはマッチしてます。 markmeup Massive Blue オーソドックスだけお細かい部分もしっかり作りこんでいます。 Massive Blue Wax Media かなり見やすいですね。シンプルなペー
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