ランサーズでは採用だけではなく、社外人材活用=フリーランス連携を進めており、開発組織においては、社内・外人材合わせて約100人の組織になっています。今日は、実際に働くフリーランスのお二人(ゆずたそさん、秋山さん)と、取り組みを牽引したランサーズメンバーの倉林に話をきいてみました。 そもそも、どうしてフリーランス連携をはじめたのでしょうか?倉林:どこの企業もエンジニア採用はなかなか採用できず困っていると思います。ランサーズも同様の悩みを抱えていたのですが、「ランサーズがランサーズを使わない選択肢はない!」と思い、フリーランス100人プロジェクトを立ち上げました。ゆずたそさんはそれ以前からジョインいただいていたのですが、秋山さんにはプロジェクトの一環でお声がけさせていただきました。今ではフリーランスエンジニアが50名を突破し、開発をぐっと前進させることができてます。これもすべてフリーランスのみ