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linuxに関するywataseのブックマーク (20)

  • Raspberry Piでカーネルモジュールを作成 | ある計算機屋さんの手帳

    はじめに 2017年3月、Raspberry Pi2に搭載しているARM Cortex-A7の特権レベルで動作するプログラムの作成方法について調べました。 ARMのシステム制御コプロセッサ(CP15)は、プロセッサが実装している機能のステータス参照や制御を行うものです。CP15を操作するほとんどの命令は、特権レベルで実行しなければなりません。 Linuxが動作している場合は、次のようになります。 非特権モード : アプリケーション用の動作モードで、ハードウェアに直接アクセスできません 特権モード : カーネル用の動作モードで、あらゆるハードウェアにアクセスできます すなわち、Linux上の一般的なアプリケーションソフトは特権レベルの命令を使用できません。特権レベルで動作するプログラムは、カーネルに組み込むことになりそうです。 カーネルとカーネルモジュール 私は、Linuxのカーネルのソース

    Raspberry Piでカーネルモジュールを作成 | ある計算機屋さんの手帳
  • RepoForge Project

    RPMForge is now RepoForge. Welcome to RepoForge! RepoForge might be outdated. We have no updates since very long time. RepoForge used to be one of the important repositories for CentOS/RHEL. I know that RepoForge is considered to be clinically dead nowadays. On the other hand RepoForge is still physically alive. We would like to harness community opinion on RepoForge status and future. In case tha

  • lvmのディスクイメージをmount - 間違いだらけの備忘録

    そのままマウントは出来ない。 # mount system.img /mnt/ mount: system.img is not a block device (maybe try `-o loop'?) # mount -o loop system.img /mnt/ mount: you must specify the filesystem type # file system.img system.img: x86 boot sector; partition 1: ID=0x83, active, starthead 1, startsector 63, 208782 sectors; partition 0x8e, starthead 0, startsector 208845, 12370050 sectors, code offset 0x48開いているループバックデバイス

    lvmのディスクイメージをmount - 間違いだらけの備忘録
  • Verifying Linux System Performance - SmarterTrack 4.9

  • MySQL 5.5をわずか30秒足らずでコンパイルするためのテクニック

    べっ・・・別にソースコードなんて自分でコンパイルしないんだからねッ!!などと言わずにまず聞いていただきたい。30秒でMySQLのコンパイルが出来るというこの事実を。最近、細々とビルド時間の短縮に取り組んでいたのだが、正直ここまで爆速になるとは思わなかった。今日はビルド時間短縮のためのテクニックを紹介するので、是非皆さんも参考にして、快適ビルド生活を送って頂きたい!! 自己ベストは26.262秒マシンの状態や負荷の状況によって多少ビルドにかかる時間は前後してしまうのだが、これまでの自己ベストはなんと26.262秒。平均すると30秒ぐらい。以前は1分を切ることがなかったのだが、今ではなんとその半分でビルドが出来てしまう。これは純粋にmakeをするのにかかった時間であり、cmake(MySQL 5.5以降)やconfigure(MySQL 5.1以前)にかかる時間は除いてある。だがそれでも速い。

    MySQL 5.5をわずか30秒足らずでコンパイルするためのテクニック
  • 『SSDをキャッシュデバイスとして使用できるFlashcacheの紹介』

    こんにちは。アメーバでインフラエンジニアをやっているSakamotoです。 今回はSSDをキャッシュデバイスとして使用できるFlashcacheについて書きたいとおもいます。 ■Flashcacheとは Facebookが開発したSSDをキャッシュ領域として使用し、 データを書きこむ際にHDDと同時にSSDに書き込み(ライトバック)を 行うことができるカーネルモジュールです。 データの読み出し時もSSDを参照するため高速になります。 Device-Mapper(論理/物理デバイスのマッピング機構)を使用しており、 OSからはキャッシュで使用する領域とデータとして使用する領域が 論理的に一つのスライスとして認識されます。 MySQLのInnoDB用に開発されたようですが、 上記のことから他アプリケーションでも通常のディスクとして キャッシュ領域を意識することなく使用することができます。 今回

    『SSDをキャッシュデバイスとして使用できるFlashcacheの紹介』
  • 4096 バイトセクタの HDD と Linux - daily dayflower

    先日 1TB クラスのハードディスクを買いに秋葉原へいってきました。ずいぶん安くなったものだなぁと感激しながら物色してたんですが、なぜかキャッシュ 64MB のほうが 32MB のものより安かったのでこりゃお得だろうと思いそちらを考えなしに買いました。 帰ってきて調べてみたら、買ったやつは 4096 バイトセクタのものでした。なんか Windows XP だとそのまま使うとパフォーマンスがでないとか聞いていた気はしていたんですが、まさかそれを買ってしまうとは。どうりでバッファ容量が大きいほう(つまり 4K セクタ)がどの店でも安いわけだ。 たしか Linux の場合だと大丈夫だよねと思いながら検索してみると、Linux でもパフォーマンスが落ちるという話が。うわーどうしようと思い、4096 バイトセクタ HDD と Linux についていろいろ調べてみました。 ただ、机上の調査であり実地検

    4096 バイトセクタの HDD と Linux - daily dayflower
  • Linux.com Japan | The source for Linux information

    Looking to improve your open source skills, or network with other open technology professionals? Explore our training and certification offerings and upcoming virtual experience events.

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  • DELL PowerEdge + Linux で CPU 省電力 - kazuhoのメモ置き場

    BIOS のデフォルト設定は「Active Power Controller」なので、省電力On。OS からは変更不可能。この設定を「OS Control」に変更すれば、cpufreq-set コマンドを使って、動的に CPU クロックを観測/変更できるようになる。 Linux (Ubuntu 10.04) のデフォルト戦略は ondemand。performance に変更すれば最高速。powersave に変更すれば最低速。 # sudo cpufreq-info -g conservative ondemand userspace powersave performance # sudo cpufreq-info -c 0 -g performance # sudo cpufreq-info -c 1 -g powersave # sudo cpufreq-info cpufrequ

    DELL PowerEdge + Linux で CPU 省電力 - kazuhoのメモ置き場
  • Linux のプロセスが Copy on Write で共有しているメモリのサイズを調べる

    Linux は fork で子プロセスを作成した場合、親の仮想メモリ空間の内容を子へコピーする必要があります。しかしまともに全空間をコピーしていたのでは fork のコストが高くなってしまいますし、子が親と同じようなプロセスとして動作し続ける場合は、内容の重複したページが多数できてしまい、効率がよくありません。 そこで、Linux の仮想メモリは、メモリ空間を舐めてコピーするのではなく、はじめは親子でメモリ領域を共有しておいて、書き込みがあった時点で、その書き込みのあったページだけを親子で個別に持つという仕組みでこの問題を回避します。Copy-On-Write (CoW) と呼ばれる戦略です。共有メモリページは、親子それぞれの仮想メモリ空間を同一の物理メモリにマッピングすることで実現されます。より詳しくは コピーオンライト - Wikipedia などを参照してください。 この CoW に

    Linux のプロセスが Copy on Write で共有しているメモリのサイズを調べる
  • 連載記事 「Linux Kernel Watch」 - @IT

    Facebookの悩みとPostgreSQLの憂 連載:Linux Kernel Watch 久しぶりのLinux Kernel Watchでは、3月に行われた「Linux Storage Filesystem/MM Summit 2014」の主なトピックを紹介します

  • SystemTapで真犯人を捕まえろ!

    SystemTapで真犯人を捕まえろ!:Linuxトラブルシューティング探偵団 番外編(3)(1/4 ページ) NTTグループの各社で鳴らした俺たちLinuxトラブルシューティング探偵団は、各社で培ったOSS関連技術を手に、NTT OSSセンタに集められた。普段は基的にNTTグループのみを相手に活動しているが、それだけで終わる俺たちじゃあない。 ソースコードさえあればどんなトラブルでも解決する命知らず、不可能を可能にし、多くのバグを粉砕する、俺たちLinuxトラブルシューティング探偵団! 助けを借りたいときは、いつでもいってくれ! OS:高田哲生 俺はリーダー、高田哲生。Linuxの達人。俺のようにソースコードレベルでOSを理解している人間でなければ、百戦錬磨のLinuxトラブルシューティング探偵団のリーダーは務まらん。 Web:福山義仁 俺は、福山義仁。Web技術の達人さ。Apache

    SystemTapで真犯人を捕まえろ!
    ywatase
    ywatase 2009/10/05
    簡単なスクリプトを書くことで、稼働中のLinuxカーネルに対して動的にプローブを挿入し、システムの情報を取得できるツール
  • CLI Magic: Sharing more with sysctl | Linux.com | The source for Linux information

  • Linuxベンチマーキング | OSDN Magazine

    ここでは、Linuxシステムの性能評価に使えるベンチマークツールの紹介記事と、ベンチマーク結果のレポート記事をまとめておく。ベンチマークテストは実際のシステム性能を正しく反映するとは限らないが、システム構成に何らかの変更を加える際に、その変更がシステムのパフォーマンスに与える影響を推測するうえで重要な手がかりを与えてくれる。 ネットワークのベンチマーク・ツールを試す – nepim、LMbench、nuttcp 2008年08月22日 ネットワークのベンチマークでは、伝送速度と遅延時間という2つの指標が特に関心の対象となる。サービスや製品の広告では、伝送速度の方が大きく取り上げられることが多いが、状況によっては遅延時間の方が重要な指標となる場合もある。この記事では、ネットワークのパフォーマンス測定に利用できる3つのツールを見ていくことにしよう。nepim(network pipemeter

    Linuxベンチマーキング | OSDN Magazine
  • 「しまった」という時のためのext3undel | OSDN Magazine

    rmコマンドはデータを削除するためのパワフルなツールだ――が、ファイルやディレクトリを誤って削除してしまった場合にはそうとも言っていられない。しかしありがたいことに ext3undel ユーティリティを使えば、ext3ファイルシステム上で誤って削除してしまったデータを復旧することができる。ext3undelを使えば、ファイル名で指定したファイルを復旧させることもできるし、削除されたという印が付けられている全ファイルを復旧することもできる(ただしこの場合ファイル名は復旧できないため目的のファイルを見つけるためにファイルの内容を確認する必要がある)。 ext3ファイルシステム上の各ファイルは、2つの部分から構成されている。一つは、ファイル名、容量、作成日時、アクセス日時などのファイルのメタデータで、inodeというUnixのデータ構造の中に保存されている。もう一つの部分であるファイルの実際の内

    「しまった」という時のためのext3undel | OSDN Magazine
  • Kazuho@Cybozu Labs: setlock を使って cron をぶんまわす方法

    « データベースをコピーするモジュール DBIx::Replicate | メイン | Tritonn (MySQL+Senna) の join を高速化 » 2008年01月30日 setlock を使って cron をぶんまわす方法 事前計算や DB 再構築を手軽に実行するのに cron は便利ですが、タスクのまわし過ぎによるサービスのパフォーマンス低下や実行順序の制御を別途行う必要があります。自分は、そのためのツールとして、daemontools の setlock コマンドがお気に入りです。setlock は、flock を用いて、タスクの待機や実行中止を制御することのできる、とても小回りのきくプログラムです。 1-59/* * * * * /usr/local/bin/setlock -nx /tmp/precompute.lock /usr/local/bin/setlock

  • Proxy DHCPを使ってネットワークブートサーバーを構築する - Blog by Sadayuki Furuhashi

    pxe-pdhcpはProxy DHCPサーバーの実装です。Proxy DHCPはPreboot Execution Environment (PXE)というネットワークブートの標準規格を使ってディスクレスコンピュータをネットワークブートする際に使います。ディスクレスコンピュータは簡単に増やしたり交換したりできるので、シンクライアントやHPCクラスタ、ロードバランサの裏に置く実サーバーなどを簡単に用意することができるようになります。 Proxy DHCPサーバーは別のホスト上で動いているDHCPサーバーと連携して動作します。DHCPサーバーはIPアドレスを割り振り、Proxy DHCPサーバーは Network Bootstrap Program (NBP。ブートローダーのようなものです) の位置をネットワークブートクライアントに通知します。クライアントはNBPを取得するのにTFTPを使う

    Proxy DHCPを使ってネットワークブートサーバーを構築する - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • MOONGIFT: » 複数DB操作に対応したMySQLフロントエンド「Entrance」:オープンソースを毎日紹介

    システム開発でMySQLを利用する場面が増えている。また、大型のアプリケーションになれば、データベースが一つでは足らず、複数に分けることは日常的になってきた。 複数DB、さらに複数サーバに分かれてくると管理が非常に煩雑になる。そうした時に使ってみたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはEntrance、複数DB対応を前提にしたMySQLフロントエンドだ。 EntranceはMySQLフロントエンドとして、DB接続、テーブル一覧、テーブルのカラム追加/変更などの操作が行える。そのままデータ編集はできないが、SQLを実行すればもちろん編集できる。 しかしEntranceの凄さはそれだけではない。最も驚くのが、他ホスト間でのテーブルのドラッグアンドドロップだ。ツリーでDBからDBへ、テーブルをドラッグアンドドロップで移動できてしまう。 また、 show proce

    MOONGIFT: » 複数DB操作に対応したMySQLフロントエンド「Entrance」:オープンソースを毎日紹介
  • Linuxコマンド百科辞典

    Linuxコマンド辞典は、リナックスコマンド初心者、Linux管理者に便利なコマンド用語集です。 通常使うLinuxコマンドを集めてみました。カテゴリーはログイン、ログアウトからユーザー管理、リナックスを運営するための手順に並んでいます。 各ページはコマンド、コマンドの概要、コマンドの構文、コマンドのオプション、コマンドの使用例の順番で並んでいます。 また、abc順のカテゴリや検索窓もありますのでぜひ活用してみてください。あなたのリナックスライフにお役に立てれば幸いです。 ところで、私のお友達LinuxプロSEのpakiraさんがLinuxの30日間無料メールセミナーをやっています。ぜひ彼のサイトにアクセスして受講してみてください。目からうろこ間違い無しですぜ!

  • Stray Penguin - Linux Memo

    Linux のコンポーネントやプログラムはいろいろなところから手に入るわけですが、ドキュメントまでもが世界中に分散していて、糸口を見つけるのさえ大変な場合があります。非常に不親切な説明しか公開されていないサーバプログラムもあります。このホームページは、そういう様々なドキュメントや解説から読み取った断片をかき集め、実際に自分のマシンで検証しながら、覚え書きとしてまとめたものです。 せっかく調べたことなので、ひとにも分かるように説明を補い、公開しています。記事を書くにあたっては、自分なりにいくつかの方針を決めています。 ストレイペンギン の方針 たまたまうまく動いたからといって、その設定やコマンドの意味が分からないまま使うのは意味がない。納得できるまで調べる。 やったことのないことは書かない。知ったかぶりはしない。 検証できていないことは書かない。 何かの設定中に「迷える仔ペンギン」 状態に陥

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