職業と服って密接に関係してると思うけど プログラマーはマジで関係性がゼロと言うか希薄すぎる
正直、女から見ても男性に対する偏見とか差別とかがまったくないとは言えないと思うし、女側にもアップデートが必要なのは否定しない。 具体的にはこういうのはそろそろやめるべきと感じてる。 男がモテなかったりモテなさそうなこと、私生活の趣味、身体的特徴などをネタにしたり公言する 「付き合ったことあるの?」など異性体験について揶揄するような聞き方をする 婚活アプリで収入や学歴などで足切りするようなことを公言する 従来型の男らしさを過度に称揚するような表現 女はおごってもらって当たり前、養ってもらって当たり前みたいな認識を公言する 「XXくんはXXくんと付き合っちゃえばいいじゃん」的なやおいいじり(オタク女はそういうネタをやりがちだが、本人の尊厳も損ねるし、間接的に同性愛者の尊厳も損ねていると思う) 力仕事や汚れ仕事、やり手がないリーダー職を男に押し付ける(PTAとか町内会とかですごいある)それが「弱
ジンジャーエール。なぜ生姜でなければならないのだろう。スパイシーな薬味であれば他にも選択肢があるはずだ。 今まで食材の脇役だった薬味たちよ、その底力を見せてくれ!! 試行錯誤の末、ついにおいしいレシピが完成した。 長年気になっていたことがある。「ジンジャーエール」とは一体何なのか。 スーパーの飲料棚にも、ドリンクバーにもジンジャーエールはある。居酒屋やカラオケのソフトドリンクメニューにも必ずある。 今や「飲み会で酒が飲めない人はとりあえずこれ頼んどけ」というポジションすら獲得しているジンジャーエールだが、よく考えてみてほしい。ジンジャーとは、生姜なのだ。そしてビールでもないのに「エール」と名がついている。ノンアルコール生姜ビールとでもいったところか。 シュワシュワの生姜ジュースが日本全国でこれほど浸透しているのは、考えれば考えるほど奇妙なことだ。 きっと大葉や大根おろしはこう思っているはず
GW初日のセントレア朝一番本日で終わりの2021年GW、僕は1人で西表島に行ってきました。何となく日本ぽくないところに行きたくなってしまい、秘境感のある西表島を選んだわけですが、なかなかの混雑ぶりに(例年よりは断然空いていると思いますが)、「みんな旅行を楽しんでいて素晴らしいなぁ」とこちらも気分がウキウキしました。 GW初日の4/29、ミュースカイに乗ってセントレアに到着した時の様子です。朝6時半過ぎの電車はほぼ満席。到着後の様子はコロナ前を彷彿させる混雑ぶりでした。 家族揃って旅行に行く人がたくさんいて、少し普通の生活が戻って来たなぁという感じですね。ここ1年間人がまばらなセントレアしか見てませんでしたので、とても嬉しかったです。 この通り大きなスーツケースを抱えるが大多数。僕みたいに1泊だけじゃなくて何泊もするんだろうなぁと思うと、羨ましくも思いました。 スポンサードリンク 那覇行きは
バスケットボールの八村阿蓮選手は2021年5月4日、SNS上で自身と兄の八村塁選手に対する人種差別的なDM(ダイレクトメッセージ)が寄せられたと明かした。 阿蓮選手は「日本には人種差別が無いと言ってる人がいるけどこうやって人種差別発言をする人がいます」と伝え、塁選手も「こんなの、毎日のようにくるよ」と実情を語った。 「晒してどうにかなる問題では無いと思いますが...」 富山県出身の塁選手と阿蓮選手はともにベナン人の父と日本人の母を持つ。兄の塁選手は米NBAワシントン・ウィザーズで主力として活躍。東海大学在学中の弟・阿蓮選手も21年2月まで日本のプロバスケットボール・B1のサンロッカーズ渋谷で特別指定選手としてプレーし、将来の活躍が期待されている。 弟の阿蓮選手が4日夜、ツイッターで、自身のインスタグラムに寄せられたDMを公開した。内容は「死ね、間違えて生まれてきたクロンボ」「お前もお前の兄
個人防護具(PPE)はリスクに応じ“軽装”でもいい-。医療従事者の新型コロナウイルス患者対応を巡り、静岡市立静岡病院(葵区)が実践に基づく問題提起を始めた。PPEのフル装備の着脱は負担が大きい一方、多くの医療機関で是非が議論されていない。医療従事者が心身共に消耗する一因とされる。PPEの適正な理解を広げ、患者の受け皿を増やす狙いもある。 「医療機関が自ら苦しい状況をつくっているのではないか」 4月28日夜の静岡病院。感染管理室長の岩井一也医師は県内30の病院がオンライン参加した勉強会で強調した。 岩井医師によると、コロナ患者と接触がない簡単な診療や点滴の確認、モニターチェックの場合でもフル装備を続ける病院が少なくない。フル装備はつなぎのスーツやフェースシールド、足カバー、ゴーグルなどを着込み、人の助けも必要。患者のいる「レッドゾーン」を行き来するたびに着脱を繰り返し、暑い夏場は体力の疲弊が
BBQを楽しんでいた人が川に流されて亡くなるニュースが毎年報じられていますが、実際に溺れかけた人の体験談が恐ろしいものでした。 時雨沢恵一(Sigsawa Keiichi) @sigsawa 作家。『キノの旅』とか『アリソン』『リリアとトレイズ』『メグとセロン』(一つの大陸の物語)『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』『レイの世界』などなど書きました。あと、あとがき。 時雨沢恵一 @sigsawa バーベキューで酔っていい気持ちになって、目の前の川や海で遊んで死ぬニュース多すぎな件。大学時代の友人が同じようなことやって溺れかけたんだけど「必死になって手を振っているとみんな笑顔で手を振り返してくれた」ってのを思い出しました。 2021-05-05 11:39:42 時雨沢恵一 @sigsawa そもそも酒が入った状態で泳ぐのがアカンですよ。つっても酒は人をパーに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く