2024年2月8日のブックマーク (1件)

  • 【続報】伊東純也「性加害問題」で急遽登場した「第3の弁護士」のメチャクチャな論理(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「週刊新潮」2月8日号が報じた、サッカー日本代表の伊東純也が性加害で刑事告訴されていた件で、この数日、伊東側に立った情報を積極的に発信しているのが、現在の代理人弁護士である加藤博太郎氏だ。 【写真を見る】「現場」となった大阪の高級ホテル この件に関して伊東側の弁護士は加藤氏で「3代目」となる。昨年9月以降、女性らは伊東らに謝罪を求めてきたが、初代と2代目はすでに降板した。 1月28日まで代理人を務めていた弁護士は、週刊新潮の取材に対して、「伊東氏やX氏(伊東のマネジメント担当者)と打ち合わせを重ねてきましたが、弁護方針が折り合わなかったため、代理人を辞任しました」と述べている。 この2代目弁護士は、つい最近まで女性らとの示談交渉の席に着いてきた人物だ。 その際、伊東側はAさんと性的な関係を持ったことについては認めていた。そのうえで、示談交渉していたのである。 そして来、この代理人は週刊

    【続報】伊東純也「性加害問題」で急遽登場した「第3の弁護士」のメチャクチャな論理(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    ywdcn
    ywdcn 2024/02/08
    めちゃくちゃな論理はどちらなのか。痴漢冤罪でも示談で解決する人もいることは常識で、示談を試みることが事実を認めた事を意味しないことは明らかだろうに。セカンドレイプと言って反論を封じるのは卑怯だと思う。