2008年12月24日のブックマーク (4件)

  • Melting steel with solar power

    Clip from James May's Big Ideas where a bunch of hippies burn and melt stuff with their 'solar furnace', oh and it has something to do with making petrol out of thin air.

    Melting steel with solar power
    ywossyz
    ywossyz 2008/12/24
    鉄を溶かす太陽炉
  • asahi.com(朝日新聞社):小室が飽きた小室サウンド - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    小室が飽きた小室サウンド2008年11月8日 印刷 ソーシャルブックマーク 90年代を席巻した小室哲哉プロデューサーが億単位の詐欺の疑いで逮捕された。ミリオンセラーを連発した「時代の花形」は、何を目指して音楽を作っていたのか。再考してみたい。小室サウンドとは何か。(西正之) ■一時渡英、基礎固める 90年代半ばの音楽シーンを支配したと言っていい「小室サウンド」。その基は、シンセサイザーの音色と強烈なビートが彩る、洋楽由来のダンス音楽だ。踊れることを重視し、速い曲もスローな曲も、歌は高音を振り切る激しさで起伏する。まるで目に見えるような音楽なのだ。 小室と同時代にヒットを連打したプロデューサーに、小林武史がいる。小林はマイ・リトル・ラバーやミスター・チルドレンなど、メロディー重視のJ―POP路線で国内に地歩を固めた。2人の違いは、小室の方は、常に「外」を指向していたことだ。 小室は83年に

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    ywossyz 2008/12/24
    人をだます気持ちがあれば、一般大衆に向けた曲など作れないはずだから
  • “どこへでも走って行く女”の究極の省エネ生活

    Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by killthebird Joan Pickは、世界で一番カーボンフットプリントの少ない人間かもしれない。Joanはどこに行くにも自分の足で走って行く。1973年から35年間、彼女は動力を使った移動手段を使わずに、ほとんど自分の足だけで移動しているのだ。 正確には、1992年からの16年間は、飛行機・電車・車などモーター系の乗り物は、ただの一度も使っていない。彼女が最後にそれらの乗り物を使ったのは、母親のお葬式で乗った霊柩車だった。 1973年、Joanはエネルギー産業にアドバイスするコンサル会社に勤めていた。当時の彼女は、この世の中のエネルギーの浪費の仕方は間違っていると確信し、人類の手となるような「エネルギーを使わない生き方」を体現するために、電車も車も使わないと決めた。それ以来、彼女は愛

    “どこへでも走って行く女”の究極の省エネ生活
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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    ywossyz 2008/12/24