2016年9月28日のブックマーク (3件)

  • スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS

    『理性の限界』(講談社現代新書)をはじめとする「認識の限界」シリーズや、天才数学者たちの思想を論じた『ノイマン・ゲーデル・チューリング』(筑摩選書)などの人気著者・高橋昌一郎氏が、科学の発達した現代になおも潜む「オカルト」をバサバサと切っていくのが書『反オカルト論』だ。 「血液型」「星座」「六曜」「おみくじ」など日常に溢れている「占い」も、楽しむレベルなら問題ないが、それらを信じ込み、実際の行動に影響を及ぼすようなら、まさにオカルトの罠に陥ってしまっている。有名な「丙午」は出処も分からない迷信だが、前回の昭和41年は出生率が25%も激減。その前の明治39年には4%しか減らなかったことを考えると、時代錯誤の驚きの事実である。 こうしたオカルト現象は、一般市民にとどまらず、「死後の世界」を煽って〝霊感セミナー〟を行う大学医師やSTAP細胞事件など、学問に携わる専門家や研究者の間でも頻発してい

    スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS
    yy00610106
    yy00610106 2016/09/28
    現代医学に絶望している人が、その他の方法を試すのは当然。なんせ死んでしまうのだから。それを科学的じゃないなどと指摘しても、他人事のようにしか響くまいよ。
  • Bリーグは流行らない、絶対に

    10数年の少ないバスケ経験だが言う、流行らない。 ①ルール多すぎ せいぜいトラベリング、ダブルドリブル、30秒ルールくらいではないだろうか、非経験者が知っているのは。数多のルールがありしかもそれが年単位で変更されている。トラベリングのルールも途中で変わった。わかりにくすぎる。 ②チビが絶対的に不利 無理じゃん。日向いてないじゃん。Jリーグが流行ったのって基は「やべぇ!日サッカー世界に通用する?!」的な話じゃん。全然そんな要素なくね?バスケ。チビが絶対的に不利、絶対に。 ③スラムダンク あれほどバスケを日に浸透させたメディアがあったろうか。少なくともバスケ部員の半分はあれに影響されて入部していた。それでも、それでも、それでも日でバスケは根付かなかったんだ。日人の大好きな漫画をもってしても根付かなかった。誰でもソラで言えるセリフがあるくらい浸透した漫画があるのに、だ。(例:「バス

    Bリーグは流行らない、絶対に
    yy00610106
    yy00610106 2016/09/28
    日本のスポーツ漫画といえば野球、次いでサッカー、そしてバスケ。それだけで普通に期待くらいはできるでしょ。
  • 自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事 - 自由ネコ

    今日は「自己肯定感」の話。 ちょっと重い話だけど、いつか書かなくちゃな~と思ってて。 これ、すげ~大事なんだよね。 人生を左右する。 致命的なまでに。 「自己肯定感」とは何だ? まず一応、自己肯定感って何よ?っていうのをザックリと。 読んで字のごとく 「自己を肯定する感覚」ですね。 (当たり前っちゃ当たり前か) 「自分には価値がある」 とか、 「自分は素晴らしい存在だ」 みたいなことを漠然と感じてるわけですよ、自己肯定感が高い人っていうのは。 まず、そこからスタートだと思うんだよね、人間って。 これって遺伝とか、子供(特に乳幼児)の時の育てられ方に左右されるらしいんだけど。 「自分はこの世に存在していてOKなんだ」っていう感覚がまず最初に無いと、来はその次のステップには進めないワケですよ、実を言うと。 だって、自分自身のことを 「この世にいなくていい存在、いちゃいけない存在」 って思いな

    自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事 - 自由ネコ
    yy00610106
    yy00610106 2016/09/28
    いつ良い事を言ってくれるのかなと思ったらそのまま終わった。具体的にはフィジカルを徹底的に鍛えると割とメンタルは安定しますよね。深刻な人には効くかどうかわからんけど。