「代官山の蔦谷書店+スタバ」というと、おしゃれな人は「ああ、あそこね。いいよね」というらしいです。 結城はそういう方向はうとくて、家内から聞いて初めて知ったんですが。 そういえば、Facebookでもいろんな方が代官山の蔦谷書店についてかいていたなあ〜というくらいの認識でおりました。 奥さんにひきずられ^H^H^H^H^H^Hといっしょに、休日をスタバで過ごすという経験を最近何回か繰り返して、少し思うところがあったので、こうやってnoteに書いてみようかなと思っています。 論説文ではなく、単に思ったこと、気付いたことをさくさくと書いているだけですので、論旨の乱れはご容赦。 東京近郊に住んでいるといいのは、おしゃれな空間には事欠かないということ。奥さんお気に入りのおしゃれ空間はたっぷりあるし、こちらはフリーランスの身ですから、平日の昼間からカフェにでかけても上司から緊急連絡で呼び出されること
学校よりもクリエイティブな1日にできるなら無理に行かなくても良い。 その後、本当に学校に行かなくなり 大検制度を使って京大に放り込まれた3兄弟は 変わった教育方針の父親の元で育ちました。 一般的な家庭なら 「早く起きろ!さっさと学校に行け!」 と育てるところでしょうが3兄弟の家庭(ホーツキ家)はその真逆。 学校に頼って勉強するのではなく、自分で勉強を組み立てろというのがその主旨でした。 小学生の僕(長男)「お母さん、今日は火の鳥のマンガ全巻読破するから学校休むわ~」 母「いいわよ~」 弟「いま調度『信長の野望』がいい所で今日中に天下統一する!なので学校は休むね。」 父「コマンドの【調略】をうまく使えよ。夕飯の時に武将クイズするからちゃんと覚えとけよ。」 弟「任せといて~」 とまあ、こんな感じ。 たまに父親の方から学校を休んで○○しよう! という誘いが来る事さえありました。 父「おい、今日は
新入社員が退職した。 入社してわずか10日。 「この会社は自分に合わないと感じた」というのが退職理由。 あまりにも漠然とした理由なので、具体的になにがどう合わないと感じたのか尋ねてみた。 すると。 「販売はアルバイトの延長のような仕事。ずっと続けていく気にならないし、自分に向かない」とのことだった。 当社では、2週間の新入社員研修期間中に売場での販売実習を数日行なう。 講義とロールプレイングで学んだ接客応対技術を、実際に売場で体験するのが目的だ。 その実習の結果、新入社員のKさんは「自分に合わない」と思ったそうだ。 辞めてどうするのか、Kさんに聞いてみた。 「公務員を目指します。」 まただ。採用や研修を担当していると、毎年必ずこういう若者と遭遇する。 「安定していて、楽そうだから」という、かつての私と同じ発想。 いや、決めつけるのはよくない。公務員(地方上級とのことだった)を目指す、彼なり
今季から始まったJ3(Jリーグ3部)。J1、J2に比べてクラブの経営規模は小さく、スポンサー企業で働くなどサッカー以外の職を持つ選手が多い。「J」とはいえプロにこだわらないクラブのあり方を探る中で、独自な地域との関わり方を育んでいる。 倉庫で何百という段ボールを配達地域別に仕分けているのは、相模原のDF天野恒太(26)とFW松本祐樹(25)。相模原市で家電配送業などを手がける「ケー・ディー・エス」が正社員として雇用している。 2人とも、クラブとはアマ契約。午前練習の日は午後から夜にかけ、翌日の配送準備に従事する。ホームゲームの日は試合後にも倉庫に入る。引っ越しが多い3月から4月にかけては特に忙しく、3月9日のJ3開幕当日も午前3時まで働いた。 J2草津(現群馬)時代も旅館で働いた天野は「まず選手としてできる場所が欲しかった。J3の環境は理解している」。国士舘大出身の松本は「ゆくゆくはサッカ
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