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東京で一人暮らししているオタクです。 経済的に死んでます。 2月頃からコロナの影響で舞台やイベントが軒並み中止になった。 残念だけど状況が状況だし仕方ないよね、せめて推しの足しになるように…とチケット代は払い戻ししなかった。 そのうえ遠征でかかるお金が浮いた分、今こそ経済を回そう!とグッズ等を買いまくった。 この時はまだ自分が支援する側だと思ってた。 今、4月の給料は半減、5月はもっと減る予定です。 飲食店や夜の街など、ニュースで取り沙汰されてる業種ではない。まさか自分がこんなに影響被るとは思わなかった。 貯金はギリギリ。入ってくる給料をあてにしてクレカ支払いにしていた分が重い。 完全休業ではないので仕事は中途半端にあるし、そもそも帰省者からの感染とかよく聞くし、実家に帰る訳にはいかない。 この状況を誰かに愚痴りたくてオタクの友達と通話したら、なんとなく歯切れが悪かった。 相手は影響を受け
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結論としては表題の一文だけで、それ以上でもそれ以下でもありません。この記事は「劇場は安全なんだから早く公演やらせろ」「保障しろ」という主張ではありません。ただ、「演劇関係者はちゃんと対策した」し、「観客もそれに答えました」よね、というだけの話ですが、こういう混乱の中なのでちゃんと時系列とデータをメモしておこうと思って書きました。あくまでいち観客が状況をあとから振り返るために状況証拠的なものをメモしただけですので、科学的根拠が欲しい方にはこの記事はなんの役にも立ちません。 ■政府の自粛要請の期間について時系列メモです。政府が最初に大規模イベントの自粛要請を出したのは「2月26日」ででした。期間は2週間ということで、つまり最初の自粛要請は3月10日までということになります。その後、その3月10日にふたたび「3月19日まで」を目処に自粛を、というコメントが出されました。3月20日に出た安倍総理の
共有パソコンの紛失について 1 発生事実 3月17日、職員から、備品の照合検査を行った結果、共有パソコン1台(取得価格298,252円)が見当たらないとの報告があった。そこで、当該パソコンを主に使用していた職員に聞き取りを行うとともに、捜索させたが、本日まで見つかっていない。当該パソコンには、県有施設(県庁東館、県営野球場、新県立体育館)の工事の検討データ(CADデータ)が保存されていたが、個人情報は保存されていなかった。 2 設置状況 他の共有パソコン2台とともに、執務室内のキャビネット上に設置し、必要な場合に、職員の自席に持ち運んで使用していた。なお、職員への聞き取りでは、執務室外への持出しは確認できなかった。 3 原因 管理が不十分だったため。 4 今後の対応 課の共有パソコンについては、鍵のついたキャビネット内に保管するとともに、使用簿で管理する。
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