2021年10月27日のブックマーク (4件)

  • 夫婦別姓に反対する候補は…サイボウズ社長が「落選運動」始めた理由:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><

    夫婦別姓に反対する候補は…サイボウズ社長が「落選運動」始めた理由:朝日新聞デジタル
    yykh
    yykh 2021/10/27
    “当選させたい候補者に投票するのではなく、当選させてはいけない候補者以外に投票しよう、と呼びかける運動です。ヤシの実を落とすように落とそうと『ヤシノミ作戦』と名付けました” これくらいで良いと思います
  • 卵は賞味期限過ぎたら捨てる?意外に知らない、卵の正しい保存方法 Q&A(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    かつて卵は、日持ちの長い乾物を扱う乾物屋で常温で売られていた(1)。2021年5月に出版されたタマゴ科学研究会の著書『まいにちタマゴ 専門家が教える最高のべ方』(池田書店)(2)によれば、卵をべる習慣は室町時代に広まり、江戸時代には水戸光圀らが養鶏の普及に努め、卵を生でべていたという。新鮮な魚介類が江戸前の海で獲れ、刺身として生でべていたので、卵を生でべることにも抵抗がなかった。江戸時代の中期には、生卵をごはんにかける「卵かけごはん」が生まれた。明治時代に新聞記者や実業家として活躍した岸田吟香(ぎんこう)が、「卵かけごはん」を世に広めるきっかけを作ったそうだ。 出典:『まいにちタマゴ 専門家が教える最高のべ方』(著:タマゴ科学研究会、池田書店)原典:渡辺乾二(2019)『まるごとわかるータマゴ読』農山漁村文化協会表:原典と出典を基にYahoo! JAPAN制作 卵は、日人に

    卵は賞味期限過ぎたら捨てる?意外に知らない、卵の正しい保存方法 Q&A(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yykh
    yykh 2021/10/27
  • 小室さん眞子さん結婚会見「30歳のお2人は幼過ぎた! 小室圭さんいいとこナシ」倉田真由美〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    秋篠宮家の長女、小室眞子さんと夫の圭さんの2人が結婚会見に臨み、「掛け合い」形式で今の思いを語られた。この会見に対して、『だめんず・うぉ~か~』の著書がある漫画家の倉田真由美さんは、「ジメジメした話ばかりだった……」と言う。 【写真】あっ、カモを落としちゃった!大慌ての眞子さま 「失敗」で見せた驚くほど豊かな表情 *  *  * 今回の結婚会見、前日の夜7時過ぎに「質問には文書で回答」と急きょ、形式が変更された。冒頭の挨拶のみと土壇場での知らせだった。 「結婚報告会見というか、そもそもあれが会見というものなのでしょうかね? みんなが思い浮かべる従来の記者会見とは全く異なっていて、文書の読み上げの掛け合いでしたね。会見前夜の『質問には文書で回答』という発表から想像はついていましたが、驚きました」 この会見を倉田さんは「卒業式のセレモニーみたい」とバッサリ。 「会見の感想を率直に言うとですよ、

    小室さん眞子さん結婚会見「30歳のお2人は幼過ぎた! 小室圭さんいいとこナシ」倉田真由美〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    yykh
    yykh 2021/10/27
    だめんず・うぉ~か~が否定する=真っ当な良い男…ってコト!?
  • 麻生氏「コメがうまいの温暖化のおかげ」発言 火消しに躍起の政府 | 毎日新聞

    自民党の麻生太郎副総裁が「北海道のコメがうまいのは、農家ではなく地球温暖化のおかげだ」と発言したことが波紋を広げている。北海道を中心に農産関係者の反発は強く、政府・与党は火消しに追われた。 麻生氏は25日、北海道内であった衆院選候補者の応援演説で「昔、北海道のコメは『やっかいどう米』と言うほどだったが、今はやたらうまいコメを作るようになった」とした上で、品質向上は農家の努力ではなく「温度が上がったからだ。温暖化というと悪いことしか書いていないが、いいことがある」などと述べた。 しかし、北海道庁などによると、実情がまったく異なる。北海道は特有の厳しい気候に適した品種の開発・改良を数十年にわたって継続し、全国屈指のコメの主産地となった。1988年に登場した「きらら397」をはじめ、「ななつぼし」「ゆめぴりか」といったブランド米も次々と誕生している。

    麻生氏「コメがうまいの温暖化のおかげ」発言 火消しに躍起の政府 | 毎日新聞
    yykh
    yykh 2021/10/27
    “松野博一官房長官は26日の記者会見で「コメントは差し控えたい」と沈静化を図った。” これ沈静化を図る発言なのかー