2022年5月26日のブックマーク (5件)

  • https://twitter.com/JapanTank/status/1529480125841956864

    https://twitter.com/JapanTank/status/1529480125841956864
    yykh
    yykh 2022/05/26
    書き方には品がないが経歴の公開は(穿られることも含め)公人の宿命。「誰がどうかじゃなく何を言ったかが大切」とはいえ今後信用に足る人物かどうかは見極める必要があるので…/私なら一生ニートする。働いてて偉い
  • 元カレが結婚した

    元カレが結婚した。 これ別に初めてじゃないんだけど、今回は思うことがあってもあんまり言える環境じゃないので、じゃあまあ匿名ブログでちょっともやもや消化するかーって話。 元カレとは大学のサークルが一緒で、大学4年から2年半付き合って別れた。その後期間を空けて一年間位くらい適当にセフレみたいになってたけどあっちに彼女がいることが判明して、そっから連絡をとらなくなって早一年、今に至る。 結婚したのは彼女のインスタで知った。そう、彼女は同じサークルの子。ね、内輪で浮気はよくないでしょ?(まあ大学卒業してから会ってないから別に上手くできた可能性もあるけど) で、何にもやもやしてるのかというと、別れた時に言われた言葉なんよね。 別に嫌いになったわけじゃないけど、結婚とかが全然考えられない。あと数年後28とかになってやっぱり結婚したい気持ちがないから別れよって言ったら多分君は怒ると思うから今別れた方がい

    元カレが結婚した
    yykh
    yykh 2022/05/26
  • 「ZOZOSUIT」サービス終了へ 6月23日以降計測不可に

    また、ZOZO自身でもZOZOSUIT 2の技術を活用したボディマネジメントサービス「ZOZOFIT」を2022年夏に米国で展開予定。ZOZOFITを着た状態でスマホを使って体型を計測し、身体の3Dモデルを作成。体型管理が簡単にできるという。ただし、ZOZOFITの日展開については今のところ検討中としている。 関連記事 全身を瞬時に採寸、ボディスーツ「ZOZOSUIT」無料配布 「ぴったりの服」注文可能に 「人が服に合わせる時代から、服が人に合わせる時代へ」――身体を瞬時に採寸できるというボディスーツ「ZOZOSUIT」の無料配布がスタート。「ぴったりの服」をネット注文可能に。 ZOZOSUIT 2登場 マーカー数50倍、計測アルゴリズム改善で精度向上 ZOZOが「ZOZOSUIT 2」を発表した。採寸用マーカーの数やデザイン、計測アルゴリズムなどを改善し、より精密な3Dモデルが作れるよ

    「ZOZOSUIT」サービス終了へ 6月23日以降計測不可に
    yykh
    yykh 2022/05/26
    自分の脚の短さに絶望して一度しか使わなかった、、
  • 「ゆっくり茶番劇」から考える 商標登録って何なの? | NHK | News Up

    「ゆっくり茶番劇」の商標登録問題、ネットを中心に大きな議論となりました。 そもそも「商標」って何?私たちが注意しなきゃいけないこともあるの? 「“ゆっくり茶番劇”も“商標登録”もあまり知りませんでした…」という方にもわかるように、あれこれまとめて解説します。それでは… 「ゆっくりしていってね!!!」 (おはよう日 河野公平 ネットワーク報道部 廣岡千宇 國仲真一郎 今井桃代)

    「ゆっくり茶番劇」から考える 商標登録って何なの? | NHK | News Up
    yykh
    yykh 2022/05/26
    “非難が集中した結果、申請者が申請を取り下げたり、特許庁が登録を拒絶したりしたということです。” 非難が集中しないと始まらないのが何とも言えない / 誤解されがちな点がわかりやすく書いてある良いまとめ
  • 国民審査 “在外の日本人が投票できないのは違憲” 最高裁判決 | NHK

    最高裁判所の裁判官について、ふさわしい人か審査する国民審査に、海外に住む日人が投票できないことが憲法違反かどうかが争われた裁判で、最高裁判所大法廷は、海外に住む人の投票を認めていないことは憲法に違反するという初めての判決を言い渡しました。 最高裁がこれまでに法律の規定を憲法違反としたケースはすべて法改正が行われていて、国は対応を迫られることになります。 海外に住んでいたため5年前の国民審査で投票できなかった日人の映画監督や弁護士など5人は「選挙は海外に住んでいる人の在外投票ができるのに国民審査の投票ができないのは憲法に違反する」と主張して国を訴えていました。 一方、国は「国民審査は選挙とは位置づけが異なり不可欠とはいえない。短期間に世界中の国々で手続きを行うことは技術的にも難しい」と争っていました。 25日の判決で、最高裁判所大法廷の大谷直人裁判長は「憲法は、選挙権と同様に国民審査の権

    国民審査 “在外の日本人が投票できないのは違憲” 最高裁判決 | NHK
    yykh
    yykh 2022/05/26