2019年2月23日のブックマーク (1件)

  • エセ科学の見分け方

    とある大企業で、コンプライアンスなことしてる。 メーンは広告出稿の審査だが、商材の審査をすることも、ある。 そうなると問題になるのが、「この商材、取り扱っていいのか?エセ科学商材なのか?」である。 例えば「水素水」。水素水をペットボトルに入れて売るのはエセ科学、とは知っていたが、「水素水を発生させる装置(タカギとかが売ってる)は、科学的エビデンスがある(胃腸に効果あり)」ので売っても問題ないとは初めて知った。調べなきゃストップさせてたとこだ。 この前は現場が「活水器」なるものを売ろうとしていて、「そんなの100%エセ科学ですよ。東京都のホームページ見て下さいよ!」と現場とケンカして、疲れた 三浦工業の「軟太郎」(軟水発生器)とか、さらにはシャープの「プラズマクラスター」、パナソニックの「ナノイー」とか、普通に商材として取り扱ってるが、この辺の商材に科学エビデンスあるのか気になる。 商材とし

    エセ科学の見分け方
    yymasuda
    yymasuda 2019/02/23
    http://www.sciencecomlabo.jp/health_goods/active-hydrogen-water.html 明治大学の疑似科学評定サイト、ここは見てる やばいコメ欄に対しての回答がとても冷静で良いかと思います 最新はこちら https://gijika.com/rate/hf_dha_epa.html