ピエール瀧「韓国紙幣でコカイン吸引」報道は捜査当局とマスコミの差別扇動だ! 案の定、ネットは韓国ヘイトの洪水に 12日深夜に突如飛び込んできたピエール瀧容疑者の逮捕報道。電気グルーヴのメンバーとしての活動と同時に、名バイプレイヤーの俳優として映画・ドラマで八面六臂の活躍を見せていただけに、影響は各所に及んでいる。 3月15日、16日に予定されていた電気グルーヴ30周年ツアーのZepp Tokyo公演は中止となり、プレイステーション4向けゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』の出荷とダウンロード販売の自粛が決まり、11月公開予定の『アナと雪の女王』の続編でオラフの日本語吹き替え版声優を務める予定だったが、ウォルト・ディズニー・ジャパンは声優交替を検討している旨を明かしている。大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK)や、映画『麻雀放浪記2020』、映画『居眠り磐音』なども対応