ソニーは1月13日、専用のLEDシーリングライトとコントロール機能を持ったマルチファンクションユニットを組み合わせた「マルチファンクションライト」を発表した。3月下旬に発売する計画で、同日から東京ビッグサイトで開催されている照明技術の展示会「ライティングジャパン2016」の同社ブースで試作機のデモを行っている。 ドーナツ状のLEDシーリングライトと中央に取り付けるマルチファンクションユニットを組みあわせ、さまざまな機能を提供するユニークな照明器具。シーリングライト部分は東芝ライテックとの技術提携により開発しており、色温度による調色(電球色の2700Kから白色の6500Kまで)や調光に対応する。当初のラインアップは本体カラーが「ソリッドホワイト」の「LGTC-100/WHJ J1」と「トランスペアレントホワイト」の「LGTC-10/MLJ J」で、いずれも8畳間用。「LGTC-100/WHJ
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