2016年12月25日のブックマーク (5件)

  • gpg|てくめも@ecoop.net

    警告: 剣呑なメモリーを使用しています! [security]: gpg を使っていて上記のような警告がでていたので簡単に調べてみました。 – gpg: 警告: 剣呑なメモリーを使用しています!(%!zt! diary) 「gpg: WARNING: using insecure memory!」というのはcp $(which gpg) .; ./gpgなどでrootにsetuidされていないgpgを使うと出てくるメッセージ。 ということで、次の処理で対処可能です。 # ll `which gpg` -r-xr-xr-x 1 root wheel – 738740 4 6 12:46 /usr/local/bin/gpg* # chmod u+s `which gpg` # ll `which gpg` -r-sr-xr-x 1 root wheel – 738740 4 6 12:46

  • gpg で暗号化されたファイルを Emacs で開いてもパスフレーズを聞かれない方法

    Mew スレで紹介されていた ので、メモメモ。 いつからなのか分かりませんが、少なくとも Emacs23 では gpg で暗号化 されたファイルを開くとパスフレーズを聞かれ、gpg コマンドを打たずし てファイルを開くことが出来ます。ファイル保存時には、パスフレーズを また聞かれます。また入力します。 そう、ファイルを保存する時にも聞かれてしまうんです。 一方、外部パッケージに、alpaca.el というものがあります。これは保存 時にはパスフレーズを聞かない優れものです。 しかし、Emacs23 で alpaca.el を使うと、gpg なファイルを開く時に 2 回パスフレーズを聞かれてしまいます。そういうわけで alpaca.el は しばらく使っていませんでした。 この度、やっと Emacs 標準の機能の OFF のやり方が分かりました。.emacs に以下を書くだけです。

  • http://www.magiccircuit.com/emacs-easypg%E3%83%A1%E3%83%A2

    http://www.magiccircuit.com/emacs-easypg%E3%83%A1%E3%83%A2
  • KernelAddressSanitizer (KASan) による Linux のメモリ破壊問題の検出 - Qiita

    この記事は Fujitsu extended Advent Calendar 2016 の 25 日目の記事です。 記事は全て個人の見解です。会社・組織を代表するものではありません。 この記事では Linux カーネルの機能の一つである、KernelAddressSanitizer (KASan) の紹介、および、機能を実際に使った結果を紹介します。 はじめに カーネルやモジュールにおいて、厄介なバグの一つにメモリ破壊があります。メモリ破壊が厄介なのは、破壊されたことはログやメモリダンプ等からわかりますが、破壊したことの証拠が残らないケースが殆どなことです。なので、ひたすらソース解析や、printkやトレースを仕込んでバグを探す・・・という苦行を繰り返す必要があります。 KASan は Linux 4.0 から導入されており、厄介なメモリ破壊につながる以下のバグを検出する手助けをしてくれま

    KernelAddressSanitizer (KASan) による Linux のメモリ破壊問題の検出 - Qiita
  • ニフティ株式会社にモダンな開発・運用環境を導入するために奮闘した(している)話 - Qiita

    完全に忘れていて投稿が遅れてしまいましたorz この記事はNIFTY Advent Calendar 2016の23日目の記事です。 昨日は@tsubasaogawaさんの「おかえり彼女」で今日も寂しくないという記事でした。 タイトルとは裏腹に至極まっとうに音声認識をする話でしたね。 はじめに 仕事では、ITインフラストラクチャサービスの企画・設計・開発・運用を担当している @ysaotome です。 NIFTY Advent Calendar 2016に参加するにあたり「何を書こうかな?」と思った時に、いつも通り技術ネタを書いたのではおもしろくない。と言うことで、今回はタイトル通り「ニフティ株式会社にモダンな開発・運用環境を導入するために奮闘した(している)話」を書きたいと思います。 幾つかの取り組みを同時に進めているのですが、この記事では「開発・運用環境としてSlackを導入した話」を

    ニフティ株式会社にモダンな開発・運用環境を導入するために奮闘した(している)話 - Qiita