2017年10月6日のブックマーク (2件)

  • 電話番号の「090・080・070」の違いとは?「010」から「090」までの利用事例も紹介

    携帯電話の番号の最初の3桁といえば「090」「080」「070」だが、「060」を加えようと総務省が検討していたことがある。スマホの急激な拡大により、番号が足りなくなることが懸念されたからだ。 ほかにも、ネット上で「090を利用しているのは“おじさん”世代」というコメントが話題になったこともあるが、電話番号の最初の3桁にはどんな違いがあるのか。ケータイを中心にした11桁の電話番号における「090」「080」「070」の歴史を踏まえながら、「010」~「090」それぞれの利用事例を紹介しよう。 【目次】 ■「090」「080」「070」が携帯電話の番号になった歴史 ■携帯電話の番号が足りなくなるから「060」を追加する? ■5G到来で大きな注目を浴びる「020」 ■「050」「040」「030」「010」はなにに使われている? 「090」「080」「070」が携帯電話の番号になった歴史

  • 「住みたい街」武蔵小杉、駅の混雑「相当危険な状態」:朝日新聞デジタル

    人口減少の兆しが見える大都市もある中、川崎市は150万人を超えた。人が集まり続ける同市。そのリーダーを決める市長選が8日、告示される。課題や選挙戦の構図を見た。 住みたい街――。武蔵小杉は各種の民間調査で人気だ。しかし人口の大幅な増加は課題も生んでいる。 JR武蔵小杉駅の平日朝。横須賀線の改札口に向かう人たちの長い行列ができる。 川崎市中原区に住む男性(43)は、横須賀線で東京都内に通勤する。午前8時前に駅に着いて列に加わる。改札口に入るだけでも5分ほど待って、エスカレーターでホームにあがる。「ダイヤの乱れなどがあると、あっという間に列が伸びて改札までの時間はもっとかかります」 2010年に横須賀線の新駅が武蔵小杉にできるまでは、南武線の向河原から川崎経由で東京に出ていた。通勤時間は短縮されたが、混雑はひどい。ホームはいつも人であふれ、「今も人が徐々に増えている」ように感じる。「ピリピリし

    「住みたい街」武蔵小杉、駅の混雑「相当危険な状態」:朝日新聞デジタル