2019年10月に来襲した台風19号による内水氾濫で、中心街が浸水した川崎市の武蔵小杉駅周辺エリア。街のアイコンでもあるタワーマンション群を襲った泥水は電気設備を停止させ、高い防災機能を備えたはずの超高層住宅などを機能不全に陥れた。 泥水に漬かった武蔵小杉駅周辺の市街地。写真右手に見えるタワーマンション「パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー」では停電が発生した。2019年10月13日午前0時過ぎに撮影(写真:読者提供)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く