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  • Emacs で自動作成されるファイル(バックアップ、自動保存、ロック)の設定 | プログラマーズ雑記帳

    これらのファイルは設定によって、作らないようにしたり、 作成先を変更したりできます。 お勧めは次のようにする感じです。 バックアップファイルは一カ所にまとめて作成 自動保存ファイルは作成 自動保存リスト、ロックファイルは作成しない 以降から 3 つのファイルについてそれぞれ解説していきます。 バックアップファイル (foo.txt~) バックアップ(backup)ファイルはファイルをオープンする際、オープン時(編集前)のファイルをバックアップとして残します。 これは間違って修正や削除した時に使えます。 Emacs はかなり古くからあります。最近のソフトウェア開発ではバージョン管理システムを使うのが当たり前になってきているので、 いらないといえばいらないです。 うっとうしから作らないということにするというのも一つの手です。 作成しない場合には init.el に以下のように記述します。 (s

  • Emacs の tags 機能の使い方 | プログラマーズ雑記帳

    今回は Emacs の tags の機能についての記事です。 この機能を使えば、 Emacs で IDE のような 定義へのジャンプ、 関数の補完といったことが行えます。 TAGS ファイルの作成 まず、 TAGS というファイルを作成する必要があります。 これには etags コマンドを使用します。 Unix 系では Emacs がインストールされていれば、まず入っていると思います。 Windows では Emacs の exe ファイルがある bin フォルダーを PATH に追加しておきます。 日本語入力可能な GNU Emacs のインストール (Windows) | プログラマーズ雑記帳 作成する場合は対象としたいファイル群を引数で指定します。 実行後、 TAGS はカレント ディレクトリー(フォルダー)に作成されます。 $ etags *.h *.cpp 次章で説明する tag

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