ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • Twitterのライバル「Bluesky」を試すべき5つの理由

    Twitterの混乱が続く中、ユーザーの移住先として複数のソーシャルネットワークサービス(SNS)が注目を集めている。その1つが「Bluesky」だ。Twitterの共同創業者でかつて最高経営責任者(CEO)を務めたJack Dorsey氏が2019年に立ち上げた。見た目も機能もTwitterと似ているが、Twitterの現オーナーであるElon Musk氏が持ち込んだトラブルとは無縁の場所だ。 Twitterユーザーの獲得を狙うSNSは、他にも「Mastodon」やMetaの「Threads」がある。このうちMastodonは、複雑な登録手順や、複数のサーバーで構成されているという性質のせいもあってか、まだあまり人気はない。Threadsは、サービス開始直後から数千万人のユーザーを集めたが、主要な制約の解消や新機能の追加に追われる間に、すでにユーザー数は下降を始めている。 Bluesky

    Twitterのライバル「Bluesky」を試すべき5つの理由
  • 麻倉怜士のデジタル時評--4K8K勢ぞろい、テレビ最新事情【ソニー、パナソニック編】

    後編、麻倉怜士のデジタル時評--4K8K勢ぞろい、テレビ最新事情【シャープ、東芝、LG編】】はこちら。 オーディオ&ビジュアル評論家麻倉怜士氏が、注目機器やジャンルについて語る連載「麻倉怜士の新デジタル時評」。今回は、2020年モデルが各社から登場しているテレビの今について論評する。 新型コロナ感染拡大を受け、影響の大きかった業界がある一方で、巣ごもりなど新たなニーズが現れた2020年。テレビ市場はそうした巣ごもり需要の追い風を受け、売上を伸ばしたもののひとつだ。その背景には2018年に開始された新4K8K衛星放送や、NetflixAmazonプライムビデオに代表される動画配信市場の台頭など、コンテンツが果たした役割も大きい。 一方で、8K液晶テレビや4K有機ELテレビなど、テレビ自体にも新たな進化が見られたほか、有機ELテレビも発売から時間が経ち、発売当初とは比べ物にならないくらい性能

    麻倉怜士のデジタル時評--4K8K勢ぞろい、テレビ最新事情【ソニー、パナソニック編】
    yyoshia
    yyoshia 2020/11/17
  • タグ・ホイヤー、高級スマート腕時計「コネクテッド モジュラー45」--4000通りの選択

    TAG Heuerは米国時間3月14日、最新の「Android Wear 2.0」搭載スマートウォッチ「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー45」を発表した。 コネクテッド モジュラー45の価格は1650ドル(日では17万5000円)からだ。Intelとの共同開発でモジュール設計を採用しており、顧客はさまざまな色、ストラップ、バックルを選べるほか、電子時計と機械式時計のどちらを使いたいかも選択できる。TAG Heuerによると、46種類の選択肢からカスタマイズ可能で、4000通りを超える組み合わせがあるという。 TAG Heuerらしく、コネクテッド モジュラー45は「スイスメイド」で、デザイン選択の過程で何を選ぶかによって価格は1万7000ドルにもなる。コネクテッド モジュラー45は「Intel Atom Z34XX」プロセッサを搭載し、1.39インチのAMOLEDディスプレイ、G

    タグ・ホイヤー、高級スマート腕時計「コネクテッド モジュラー45」--4000通りの選択
  • 東芝、キーワードは「時短」--生活スタイルに合わせて再生時間を変える新「レグザブルーレイ」

    東芝映像ソリューションは10月20日、BDレコーダー「レグザブルーレイ」に、録る、見る、残すが”時短”でできる「DBR-T2007/T1007/W1007/W507」を追加した。視聴時間を選べる「らく見」コースなどを設ける。発売は11月中旬。 新モデルは、BDレコーダーで番組を録画しても「見る時間が限られていて、すべて見られない」という声を受け、企画されたもの。通常再生に加え、編のみを編集した「らく見」、1.3倍速の「らく早見」、らく見を20分割し、15秒ごとにスキップしながら視聴できる「飛ばし見」の4つを備え、視聴できる時間に合わせた再生機能を提案する。 さらに、デジオン製の対応アプリ「DiXiM Play」や、SeeQVault対応のmicroSDカードなどと組み合わせることで、宅内外からの視聴をサポート。見る時間や場所にとらわれない自由な視聴スタイルを打ち出す。 番組の録画予約は、

    東芝、キーワードは「時短」--生活スタイルに合わせて再生時間を変える新「レグザブルーレイ」
  • カシオ、5気圧防水対応スマートウォッチ「Smart Outdoor Watch」--Android Wear搭載

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

    カシオ、5気圧防水対応スマートウォッチ「Smart Outdoor Watch」--Android Wear搭載
  • 格安SIMのお得な使い方--本当に安いか飛びつく前に考えよう

    毎月の通信コストを下げると言われている格安な通信・通話料のSIMが話題になっている。現在、スマートフォンの利用で通話が全くなくても毎月約7000円かそれ以上支払っている人から見れば毎月1000円以下で利用できるSIMカードは夢のカードのように見えるかもしれない。 しかも、データ通信だけでなく、主要MNVOサービスのIIJmioが音声通話付きSIMに参入してから音声通話も可能で安いSIMにも注目が高まってきた。MNPで自分の電話番号を維持したまま乗り換えられるようになり、さらに注目を浴びていると言えるだろう。 金額だけ見れば、「今すぐ乗り換えなければ損」と見えてしまうが、果たして誰もがそうなのだろうか。月額1000円以下のSIMカードを使って今までと同じことができるのだろうか。結論から言えば答えはノーだ。安いものには安いなりの理由が……と言っては元も子もないが、できることとできないことをはっ

    格安SIMのお得な使い方--本当に安いか飛びつく前に考えよう
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