Versions: 0.1.1 - May 15, 2007* (78.5 KB) 0.1.0 - April 23, 2007* (78.5 KB) 0.0.2 - April 22, 2007* (80.5 KB) 0.0.1 - April 19, 2007* (88.5 KB)
Versions: 0.1.1 - May 15, 2007* (78.5 KB) 0.1.0 - April 23, 2007* (78.5 KB) 0.0.2 - April 22, 2007* (80.5 KB) 0.0.1 - April 19, 2007* (88.5 KB)
tDiary 5.1.0 をリリースします。tdiary-coreには前バージョンから一部非互換があるので、マイナーバージョンがあがっています。 本体(tdiary-core)の変更点 機能追加・変更 【非互換】amazonプラグイン: PA-API v5で書き直した (後述) makerssプラグイン: 出力するRSSフィードからXMLスタイルシートを削除 開発者向け変更 【非互換】コールバック系プラグインの記述手法を一部制限 (後述) バグ修正 IOによってツッコミの表示順がおかしくなるのを修正 theme (tdiary-theme)の変更点 とくになし blogkit (tdiary-blogkit)の変更点 とくになし contrib (tdiary-contrib)の変更点 バグ修正 image_exプラグイン: JPEG画像のorientation情報を無視しないようにした
DevtoolSetのgccのインストール 検証環境 検証日: 2016/11/01 OS: CentOS 6.8 インストール手順 端末で下記のコマンドを実行し、管理者権限でログインします。管理者のパスワードを聞かれますので入力してEnterキーを押します。 su 端末で下記のコマンドを実行し、centos-release-sclのパッケージをインストールします。 yum install centos-release-scl Red Hat Enterprise Linux 6をお使いの場合は、上記の代わりに下記コマンドを実行します。 yum-config-manager --enable rhel-server-rhscl-6-rpms
devtoolset-7 - Developer Toolset is designed for developers working on CentOS or Red Hat Enterprise Linux platform. It provides current versions of the GNU Compiler Collection, GNU Debugger, and other development, debugging, and performance monitoring tools. EL6 tests EL7 tests Project homepage Report a bug in the issue tracker Instructions You can get started in three easy steps: # 1. Install a p
devtoolset の利用について Software Collection で提供されている devtoolset を利用して、gcc, g++などのソフトウェア開発環境を安全かつ簡単にアップデートする方法についてご説明します。尚、Software Collection (https://www.softwarecollections.org/en/)とは、以下の通りです。 「SoftwareCollections.orgは、Red Hat Enterprise Linux、Fedora、CentOS、およびScientific Linux用のソフトウェアコレクション(SCL)を作成するプロジェクトの本拠地です。ここでは、ソフトウェアコレクションの作成とホスト、SCLを扱う他の開発者とのやりとりを行います。」(https://www.softwarecollections.org/e
2019年2月19日追記 devtoolsetのバージョン上げた 概要 CentOS6ではyum経由でインストールできるgccのバージョンがとても古い。(強調 # gcc --version gcc (GCC) 4.4.7 20120313 (Red Hat 4.4.7-17) Copyright (C) 2010 Free Software Foundation, Inc. This is free software; see the source for copying conditions. There is NO warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. これだとruby2.5のビルドができない!が、Developer Toolsetというのをインストールすると新しめのgc
結論 なんとかできる ビルドできない問題 Ruby 2.5.0がリリースされて、早速ruby 2.5.0をインストールしようとしたが、 rbenv install 2.5.0 エラーになる。どうもビルドでコケるっぽい。 prelude.c: In function ‘prelude_eval’: prelude.c:204: error: #pragma GCC diagnostic not allowed inside functions prelude.c:205: error: #pragma GCC diagnostic not allowed inside functions prelude.c:221: error: #pragma GCC diagnostic not allowed inside functions トップレベル: cc1: 警告: unrecognized
tDiary-5.0.0 tDiary 5.0.0 をリリースします。Ruby 2.0のサポート終了にともない、比較的影響の大きな非互換が発生したため、メジャーバージョンを5としました。 その非互換とはセキュアモード(secure mode)の廃止です。ですから、tdiary.confにて「@secure = true」としていない日記はこの非互換の対象ではありません。通常通りアップデートしても大丈夫です。セキュアモードを使った日記を運用している場合は、以下の注意を読んで対応して下さい。 Ruby 2.1以降では、tDiaryがセキュアモードを実現するのに使っていた機能がなくなったため、この非互換が発生しています。つまり、Ruby 2.0以前のバージョンを使っている場合には影響を受けません(ただしそのRubyは古くてサポートされていないので急いでアップデートすべきです)。他者に貸し出すため
tDiary 5.1.1 をリリースします。バグfixを含む小規模な修正があります。また、ruby 2.7の正式対応を始めました。なお、amazonプラグインにかかわるAmazon APIの変更期限が3月に迫っています。今回のタイミングでtDiaryを更新しないと、amazonプラグインが動作しなくなります。 本体(tdiary-core)の変更点 機能追加・変更 ruby 2.7対応 categoryプラグイン: 逆順表示オプションを追加 バグ修正 amazonプラグイン: PA-API v5対応に関する下記の問題を修正 ** 1回目の実行ではただしく表示されていなかった ** オプションでaccess_keyやsecret_keyを指定せずにプラグインを有効にすると異常終了していた ** Heroku上で環境変数でaccess_keyやsecret_keyを渡せなかった theme (
posttdiary.rb改造 - v1.71 をリリースしました。 目次 はじめに ダウンロード 主な追加機能 動作に必要なもの インストール 使い方の例 絵日記プラグイン機能追加版と組み合わせる例(推奨) Wiki スタイル+絵日記プラグイン機能追加版で利用する例 tdiary.conf を使わない例 tDiary以外のシステムと使う例 メールサーバとは別のwebサーバを利用する(リモートモード)例 動作チェックの方法 トラブルシューティング posttdiary-ex.rb が起動できない "posttdiary-ex: *** execution failed: (****) not found" などと言われる テスト中に"authorization required" などと言われる場合 画像の代わりに短い文字列が表示される テキスト本文は正常だが、画像が表示されない 元画像だ
`rbenv install`はruby-buildによって提供されてるので ruby-buildを更新します。 Homebrewを利用している場合 $ brew update $ brew upgrade ruby-build rbenv pluginを利用している場合 ~/.rbenv/plugins/ruby-buildが存在している場合です $ cd ~/.rbenv/plugins/ruby-build $ git pull origin masterHomebrewのruby-buildと共存している場合は、plugins内が優先されるようなので注意です。 最後にruby-buildのversionを見て $ ruby-build --version ruby-build 20140926リポジトリの最新と比較して、きちんと反映されているか確認しましょう。 Releases ·
_ [tdiary]3.2.1→5.0.7にversion upした この手の作業は前回から実に5年ぶり. ずいぶん間が空いたのは ruby v1.8のサポート終了によるもの. レンタルサーバー上のrubyもそのうち updateされるだろうからそれから...と思っていたんだが未だにv1.8.7なんですね. さすがに待ちくたびれて帰省に合わせてゴニョゴニョと.まぁヒマなんです. まずは手元のマシンでテスト用環境の構築から開始. gemとかrbenvってナニからw 大凡わかったところで $HOME/local にrbenvとbundlerを入れて ruby v2.5.0をインストール. 今時 configureとかmakeとかしなくていいのな. pyenvやphpenv, plenvなんかもあるらしいんで世の中コレが常識なのか. で,肝心のtdiaryは5.0.7のfullセットとcontr
■ 例年通りクリスマスにRuby 2.6.0が出た 最近はrbenv-updateとrbenv-default-gemsを使っているので、アップデートが簡単で良い*1。 % rbenv update && rbenv install 2.6.0 && rbenv global 2.6.0 && ruby -v Updating rbenv Updating rbenv-default-gems Updating rbenv-update Updating ruby-build | From github.com:rbenv/ruby-build | e0071f5..9ca19c2 master -> origin/master Reloading rbenv | done Downloading ruby-2.6.0.tar.bz2... -> https://cache.ruby-la
_ 引き続き体調不良 風邪と思われるが、出ないとややこしいことになる会議が珍しく二つもあるので出社してる…… _ rbenv のインストール → tDiary で使う ruby のバージョン変更(失敗 成功) この日記サーバを ruby 2.0.0-p0 にしてしまおうと思い立った。今回は https://github.com/sstephenson/rbenv#installation をそのままなぞってみた。 $ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv $ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile $ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile $ exec $SHELL -
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