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2012年4月17日のブックマーク (3件)

  • cannot open shared object file - 下品だったり違ったり。

    ■エラー unixやらlinuxでアプリを実行しようとして以下のメッセージが出たとき [cannot open shared object file: No such file or directory] たぶん使うライブラリが見つかってない。 ■対処 ・必要なライブラリを調べる。 ldd [アプリ名] で必要なライブラリと、 ライブラリの在り処がわかってるかどうかが表示される。 libxerces-c.so.21 => not found ↑のように表示されるときはライブラリの場所が分からんよ。 ということなので shellのライブラリ検索用パスを設定する変数 LD_LIBRARY_PATH にパスを設定してやる。 ・LD_LIBRARY_PATHへの設定 今使ってる環境では setenv LD_LIBRARY_PATH [ライブラリを検索するディレクトリのパス] で設定できた。 ■--

    cannot open shared object file - 下品だったり違ったり。
    yysaki
    yysaki 2012/04/17
    libML32i3.soに関して出たエラー
  • Linuxコマンド ldconfig ~共有ライブラリを認識させる~

    プログラムをインストール後に実行した時、使用例に示すようなエラーをおこすことがあります。これは、必要なライブラリがシステムに認識されていない為に発生します。必要なライブラリをシステムに認識させるには/etc/ld.so.confに/usr/local/libを追記し、ルート権限で ldconfig を実行します。 使用例 エラーメッセージ $ gspiceui gspiceui: error while loading shared libraries: libwx_gtk2_xrc-2.6.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory /etc/ld.so.confの編集 /usr/X11R6/lib /usr/lib /usr/local/lib <---- この行を追加 ldconfigの実行 # /s

    yysaki
    yysaki 2012/04/17
    ldconfig ld.so.conf
  • C/C++ リファレンス

    yysaki
    yysaki 2012/04/17
    C/C++ リファレンス (オリジナル: http://www.cppreference.com)