日本と働き方改革に関するyyusukekunのブックマーク (4)

  • トヨタが教えを乞う長野の中小企業の哲学 「会社は社員の幸せのためにある」

    「利益を上げなければ、社員を幸せにできない」は間違い 「社員を幸せにしたければ、まず利益を上げること。会社が儲かればこそ、社員に利益を還元できるのだから」 こんなふうに考える経営者は、きっと多いことでしょう。しかし「幸福学」と「経営学」を組み合わせた最新の研究によれば、このような考え方は必ずしも正解ではありません。 誰でも昇給したり、ボーナスをもらったりするのは嬉しいものです。しかしその喜びは一時的であり、長続きしません。継続的な幸福感を社員に抱いてもらうには、他の要因が必要なのです。それを端的に示したのが、表の「幸せの4つの因子」です。 私は「幸せとは何か」「どんなときに人は幸せを感じるか」などを探る「幸福学」という学問を研究しています。従来の心理学の研究では「感謝する人は幸せ」など、部分的な幸せの条件しか判明していませんでした。 そこで全体像を明らかにすべく、過去の幸福研究の成果から長

    トヨタが教えを乞う長野の中小企業の哲学 「会社は社員の幸せのためにある」
  • 大学をお卒業する若者に知って欲しい社会人の心得(前編) - ましろの働き方改革!

    大学を卒業される皆さん。卒業おめでとうございます。多くの方が就職や進学(大学院)かに分かれると思います。※僕の友達は専門学校に進学してましたが笑 4月には、晴れて新社会人として様々な企業や団体に入社・入団すると思います。高校から大学に進学する時は周りから「楽しいところだから頑張りなさい」とか言われたと思います。僕は言われました笑。しかし社会人の場合は「がんばりなさいよ!」とか「まずは少しづつね!」みたいな憐れみが含まれた言葉をいただくと思います。※僕はそうでした笑 今どんな気持ちですが?僕の時はハラハラしていた記憶があります。仕事って大変そうだし、大人は元気なさそうな顔ばかりしているし、つまんない仕事で愚痴ばかり言ってそうだし・・・・これから一生仕事しかしないのか。。。。と思っていいたような気がします。はてなブログをみていると、◯◯出版社に入社します!とか◯◯業界に行きますという報告の記事

  • 最近増えた?銀行業界出身者から聞いたお話。 - ましろの働き方改革!

    復職して思ったことですが、中途で入ってくる銀行業界出身者が多いなという印象がありました。 僕の印象としては、銀行業界はメババンクを中心に、安定していて高給料というイメージでした。 そんな中、実は昨日、中途(銀行業界出身者)の方とお昼一緒にさせて頂くことになり、今の銀行業界のお話を聞き、思うことをまとめてみました。 今やっていることを将来もやるのかと考えた時、機械化(AI化も含む)によって私達の役割はかなり変わってくるだろうと思った。業界的にも、年功序列が当たり前で、対して能力の無いのに役職がついている上司にはなりたくないと思っていた。入社したてよりも、機械化が社内でも進み、私達の仕事も少しづつ楽になっていったけど、やりがいが感じなくなり、機械と同じ仕事をしていた自分が嫌になった。安定していて給料はそれなり良かった。もっと機械がしないような人間らしい仕事をしたい。と考え決断した。    中途

    最近増えた?銀行業界出身者から聞いたお話。 - ましろの働き方改革!
  • 新卒生に向けた就活のお話 - ましろの働き方改革!

    3月に入り、リクルートスーツに身を包んだ学生がちらほら出てきました。 カフェで企業分析やESで忙しそうです。 大学3年生も今までと違った生活となり、様々な気持ちで就活を行っていると思います。 人材業界は比較的早く内定を出しに動きます。僕の場合は5月に内定を貰い、就活が終わりました。就活がゴールではないけれども、人生の多くを仕事に費やすため、いい会社に行きたいとみんなが思うでしょう。 そんな皆様に僕が言えることをお伝えできればと思います。 最初の企業は自分が成長する企業で働いてね!! 私より これに尽きます。将来のことを考えれば考えるほど最初の3.4年間は気になればなるほど成長出来ます。 yyusukekun.hatenadiary.jp ここにも新卒の経験が書かれていますのでよかったらお目通しください。 今回の記事をまとめると ・福利厚生だけで見てはいけない ・大手だから安心は無い ・競

    新卒生に向けた就活のお話 - ましろの働き方改革!
  • 1