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トヨタが教えを乞う長野の中小企業の哲学 「会社は社員の幸せのためにある」
「利益を上げなければ、社員を幸せにできない」は間違い 「社員を幸せにしたければ、まず利益を上げるこ... 「利益を上げなければ、社員を幸せにできない」は間違い 「社員を幸せにしたければ、まず利益を上げること。会社が儲かればこそ、社員に利益を還元できるのだから」 こんなふうに考える経営者は、きっと多いことでしょう。しかし「幸福学」と「経営学」を組み合わせた最新の研究によれば、このような考え方は必ずしも正解ではありません。 誰でも昇給したり、ボーナスをもらったりするのは嬉しいものです。しかしその喜びは一時的であり、長続きしません。継続的な幸福感を社員に抱いてもらうには、他の要因が必要なのです。それを端的に示したのが、表の「幸せの4つの因子」です。 私は「幸せとは何か」「どんなときに人は幸せを感じるか」などを探る「幸福学」という学問を研究しています。従来の心理学の研究では「感謝する人は幸せ」など、部分的な幸せの条件しか判明していませんでした。 そこで全体像を明らかにすべく、過去の幸福研究の成果から長
2019/01/12 リンク