HTTPS配信をしたらアクセスが減るのはGoogleのインデックス登録が原因 今回はSSL化を行いHTTPS配信にしたということは、「http://」から「https://」にアドレスを変更したことになります。 そして、古い「http://」のアドレスが一気に無くなってしまうから「http://」で始まるURLにアクセスすると404エラーが出て、「そんなページはありませんよ」とエラーが出るのではと考えたのではないでしょうか? でも実際はどうだったかというと「http://」でアクセスしても「https://」に書き換えられたURLに移動し、問題なくアクセスが出来ます。 運用上はこれで問題は無いのですが、しかしgoogleには”クロール”によるキャッシュが残っており、そこには古いURLである「http://」と新しいURLである「https://」が混在することになります。 「https:/