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2013年4月2日のブックマーク (4件)

  • 去年おふくろが亡くなった その後形見の一部を姉貴が俺に送ってきたんだが : 結婚・恋愛ニュースぷらす

    2013年04月02日 去年おふくろが亡くなった その後形見の一部を姉貴が俺に送ってきたんだが カテゴリ夫婦・結婚生活 Tweet 743:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/07(木) 19:26:56.33 去年おふくろが亡くなったんだがその形見の一部を姉貴が俺に送ってきた 昨日届いて中を空けると俺が自由帳にかいた母の顔の絵と指輪を入れる ケースがあった そのケースを嫁が喜んで空けたところ 紙で作られた指輪が入っていた 中には汚い字で「お誕生日おめでとう」 というカードが入っていた そのカードのおかげで昔俺が母親に作ってあげたものだと思いだした 匂い玉をつけていいにおいがするようにしたんだがセロテープで 固定させたため、セロテープの匂いしかしなかったというオチつき のやつだった 離婚してもいいやと思える瞬間 10 より 当ブログはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。

    去年おふくろが亡くなった その後形見の一部を姉貴が俺に送ってきたんだが : 結婚・恋愛ニュースぷらす
    yz_s
    yz_s 2013/04/02
    "指輪は本当に残念だが、嫁さんの内面をおまえさんに教えてくれたのかもしれんな" ほんとそうだよ。逃げてマジ逃げて。
  • 「世界を変えたい」若者って。 - from_NY

    就活を控えた学生と話していると、大きく二つの流れに分化している気がする。 1つは「自分の就職はどうなるんでしょうか」ととにかく不安になってしまうタイプ。リーマンショック以降の雇用不安で、こうした傾向が目立つようになった。こういう場合は、まず冷静に自分のことを見つめ直して自信を与えてあげることが大切になる。 もう一つは、まあ少数派なんだけど「世界を変えたい」とか「世の中の仕組みを変えたい」とかいう学生。「利益よりも幸福」みたいな先走ってる感じ。 しかし、先走るのはいいけれど走る方向は問題だらけだったりする。 就活学生じゃなくても、まあ若い人によくある「世界を変えたい」欲求は、実に不思議な広がり方をしている。まあ分析してみると幾つかの流れがあることもわかる。 その1:漠然とスティーブ・ジョブス(のような人)に憧れて「世界を変えたい」人 ジョブズについては詳しいのだけど、それだけだっ

    yz_s
    yz_s 2013/04/02
    「とにかく不安になってしまうタイプ」の不安なのに漂う安心感と言ったら。
  • ある夜の世界戦争 - 傘をひらいて、空を

    ごめん、急に電話して。いや、暇だから取ったので、かまわないんだけど、どうしたの、宗教、もの売り、それとも失恋? なにそれ。なにって、たいして親しくもない元同級生に電話をかける三大理由、人々に伝えたいすばらしい教えがあるか、人々に参画してもらいたいすばらしいビジネスがあるか、彼女や奥さんと別れてアドレス帳に残っている女という女の名前に手当たり次第電話してるか。すげえな、当たってる。何番目。三番目。三番目か、ろくでもないね。なんでだよ、商売と宗教よりいいじゃん。よくないよ、商売と宗教にはね、良きものを人々にすすめようという善意、あるいは、自分が得をしようというアグレッシブな熱意がある、けれども、失恋の場合、空いた穴をもてあましているだけで、当然私のことなんかべつに好きじゃないし、むしろ、どうでもいいからこそ、かける、どう、いちばんろくでもないでしょう。 言われてみれば、そうかも。そうでしょう、

    ある夜の世界戦争 - 傘をひらいて、空を
    yz_s
    yz_s 2013/04/02
    考えていることをこういう言葉にできる人がうらやましい。
  • 35歳の壁 - さまざまなめりっと

    -@raf00「大人というロールモデル」が崩れ、「思春期の終わりを認めたがらない」「大人の自覚を認めたがらない」「晩婚化」「衰えを実感して老いに備えない」というのがどんどん進んだ結果、「若い若いと思っていたら既に進退窮まっていた」という事例はものすごく増えていることだろう。 2013/03/21 0:45:29 -@raf00「35歳」っていうすごい壁があって。その壁の存在を30歳くらいで感じて備え始めないとえらいことになる。30過ぎてからできることは20代のうちに積んでいた経験が物言う。「やりなおしがきく」とか「始めるに遅いことはない」という言葉はあれど、それらも巻き戻れないセーブポイントがある。 2013/03/21 1:00:25 -@raf00しかしこう、インターネットのおかげで「若いつもり」ではいられるようになったのだけど、実際に若い人たちからは「おっさん・おばさん」として見られ

    yz_s
    yz_s 2013/04/02
    "「若い若いと思っていたら既に進退窮まっていた」" になるのが35歳、なんだろうか。 / 35歳の壁の先にいるが、「身体」と向き合う習慣がついていたことが相当助けになってる感ある。