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2014年1月1日のブックマーク (3件)

  • 江戸時代の人は初詣をしなかった!年末年始の雑学30|ガジェット通信 GetNews

    年末年始の風習やテレビ番組などについての、肩のこらない雑学を30コ取り上げてみた。年末年始の話題に困ったときに、ちょっと振ってみてはいかがでしょう? (トップ写真は初詣の元祖とされる川崎大師(平間寺)大堂) 1,初詣は江戸時代の人はしていない 実は明治時代に盛んになった風習で、元々川崎大師の宣伝で使われたらしい。明治30年代まで川崎大師のキャッチフレーズ的なものだったようである。川崎大師そのものは鎌倉時代からある寺だが、今のように立派になったのは幕末から明治にかけてである。 初詣に近い「恵方詣」すら幕末に盛んになった行事で、非常に新しいものである。 (宝島社「神道を知る」など) 2,初詣は元々はある組織のステマだった?! 明治時代に電鉄会社が、自分の沿線にある神社仏閣を「恵方」だという一大キャンペーンを張ったので初詣が大流行した。この時、陰陽道で言う恵方は全く無視されたので一部から批判

    江戸時代の人は初詣をしなかった!年末年始の雑学30|ガジェット通信 GetNews
    yz_s
    yz_s 2014/01/01
    "「場末の歌姫」" いい。
  • 大高博幸先生から、新年のごあいさつ♪ | 美的.com

    yz_s
    yz_s 2014/01/01
    今年もご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします (´ω`)
  • 信号待ちの交差点で受刑者を見た話 - 傘をひらいて、空を

    駅から職場まで歩きながらその日に済ませるべきことを頭の中で並べるくせがいつのまにかついていた。シャワーを浴びるあたりからそれらはぼんやりと私の中にただよいはじめ、けれども歯を磨いたり朝を摂ったりするあいだはもっとずっとやくたいのない空想を捏ねまわしていて、職場が近づくとようよう現実的なものごとが前景に押し出されてくる。平日のほとんど同じ時間にほとんど同じ場所でそれらを遂行する手順ができあがる。だからそのときに見ている景色は私の中にくっきりと焼きついていた。 その日は仕事納めで、私のリストは短く、それは今日までそれほど見当違いでない努力を遂行してきた証左で、信号は赤で、立ち止まった私は機嫌が良かった。よろしいのではないでしょうか。私は私に無音のままに呼びかけ、よろしいと思います、とこたえる。信号が青になる。浮き足立つ年末年始の東京を私は好きだった。 落としましたよ。その声が自分にかけられた

    信号待ちの交差点で受刑者を見た話 - 傘をひらいて、空を
    yz_s
    yz_s 2014/01/01
    良いお年を。