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2014年11月22日のブックマーク (3件)

  • 川の水を飲んでいた女と呼ばれ - ハート♥剛毛系

    うちはバツイチ同士で事実婚である。 私の以前の結婚生活は「共働き、お金は全部折半。そして家事は全部わたし」だった。 これは当によくないと思っている。夫がどんどんバカ息子化する。 自分は経済的に支える心配もなく、家事や家のことはすべてがやってくれる。家に帰れば即ゲーム。自分の分の生活費以外のお金は全部自分のもの。わたしは永久に成長しない息子と同居していた。 離婚後、同性の友達が「ゴハンをべに行くのにお店を探して予約してくれた」だけで泣けたくらいは疲弊していた。誰かが私の為に何かをしてくれるのが嬉しかった。 現在も共働きのきっちり折半だが、現パートナーは基家事は全てこなせる。掃除は基しないが、私が掃除は嫌いじゃないのでわりとマメにする。 私は「元夫の好きなメニュー」ばかり作り続けてしまったせいか、離婚後、一切の炊事がやる気がなくなってしまい、カップ麺で暮らしていた。べたいものも、作

    川の水を飲んでいた女と呼ばれ - ハート♥剛毛系
    yz_s
    yz_s 2014/11/22
    これ、職場環境なんかでも使えそうね。川の水って。
  • 【読書感想】総理メシ 政治が動くとき、リーダーは何を食べてきたか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    総理メシ 政治が動くとき、リーダーは何をべてきたか 作者: 朝日新聞政治部取材班出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/09/12メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 内容紹介 日中国交正常化、40日抗争、消費税導入、PKO、非自民連立政権、加藤の乱、郵政解散……。1972年から2008年まで、時の総理たちが「日の一大事」に際し、なにをべ、なにを考えてきたのかを振り返る「政治史」。織田信長が桶狭間に臨む前に湯漬けを掻き込んだように、「腹が減っては戦ができぬ」。昭和後期から平成の日社会を形成した政治史の真実! 2013年から朝日新聞に連載された「あのとき、総理メシ」を書籍化したものだそうです。 安倍総理とアメリカのオバマ大統領が鮨の名店『すきやばし次郎』で会をしたことが話題になりました。 安倍総理といえば、「3500円のカツカレー」、麻

    【読書感想】総理メシ 政治が動くとき、リーダーは何を食べてきたか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    yz_s
    yz_s 2014/11/22
    ちょっとおもしろそうだな。
  • 結婚相手は差別的な振る舞いをしないフェアな男性がいい。私が結婚・出産・育児で考えた13のルール - 斗比主閲子の姑日記

    独身女性から結婚に関するモヤモヤを送っていただきました。前半は相談文を掲載し、後半はtopisyuの回答を掲載しています。例のごとく、承認制でコメントを受け付けていますので、よろしければ読者の方も思ったことをご記載下さい。なお、topisyuからコメント返しをすることはありません。 1.相談文 はじめまして。 トピシュさんのブログを最近知り、貪る様に読んでいく中で、私の誰にも相談できないモヤモヤに対しても是非お言葉をいただきたいと思ってメールさせていただきました。 私は恋愛や出産・育児に対してドロドロとした感情を持っています。その主な原因は、男女差別に対して強烈に嫌悪感を持っているからだと思います。 私は現在彼氏はおらず、いたこともありません。「男性」が嫌いなわけではなく、もちろん差別などしない、どんな時も立場の弱い側への配慮を忘れない男性がいるのも分かっています。 ですが、もし自分のパー

    結婚相手は差別的な振る舞いをしないフェアな男性がいい。私が結婚・出産・育児で考えた13のルール - 斗比主閲子の姑日記
    yz_s
    yz_s 2014/11/22
    さて、モヤモヤ自体の釣りガチはどうなっているのか。 / 耳年増っつーか、考え過ぎっつーか、やってみてから考えればっつーか、そんなに失敗が怖いのか。