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ブックマーク / diamond.jp (7)

  • なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

    なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン
    yz_s
    yz_s 2016/08/10
    労基法って知ってる?
  • 「わさビーフ」社長が語る、普通の味のポテチを作らない理由

    1970年生まれ。大学卒業後、日経済新聞社に入社。2002年からフリーに。近年はビジネス誌やウェブサイトで、ルポルタージュやインタビュー、コラム等を執筆。近著に『メディア・モンスター:誰が黒川紀章を殺したのか?』(草思社)がある。仕事に関する情報はブログでも紹介中。「ニュース」より「人」に興味あり。 ユニーク企業の仰天戦略 ユニークな商品・サービスを生み出している会社には、どんな経営者がいるのだろう?大企業には真似できない仰天の戦略でグローバル時代を生き残ろうと模索する、「小さな巨人たち」を追いかける。 バックナンバー一覧 眠気を誘うとろんとした目が愛嬌の、いかにもやる気のなさそうな牛。そんなキャラクターが人気の「わさビーフ」をご存じだろうか?「カルビー1強」と言われるポテトチップス市場でも、わさび味と言ったらコレ。東京都板橋区に社を置く、山芳製菓の商品である。 和の材「わさび」と洋

    「わさビーフ」社長が語る、普通の味のポテチを作らない理由
    yz_s
    yz_s 2016/06/05
    元の名前がださ過ぎてびっくりしたw
  • 若者のフェイスブック離れが進む“SNS疲れ”の深層

    データで読み解くニッポン 今の日の姿はデータから読み解ける――。そのコンセプトの下、この連載では様々なデータから日の今を探ります。 バックナンバー一覧 最近話題の「SNS疲れ」「ソーシャル疲れ」。皆さんもお疲れだろうか。私は今のところ、SNSをいいように使えているようで、疲れを感じることはほとんどない。今日も一日でLINEのスタンプを30回ぐらい押している。ひどいときには100回ぐらい押す日もあるし、100回ぐらい押されるときもある。あるLINEグループでスタンプを200連打されたときにはさすがに疲れたが。 20代、30代のSNS利用率低下中 若者の間で進むフェイスブック離れ さて、ネットリサーチ会社の株式会社マクロミルは、毎年1月に「新成人に関する調査」を発表している。今年の調査結果のうち、現在利用しているSNSについての質問では、利用率上位のSNSで軒並み利用率が減少しているとの結

    若者のフェイスブック離れが進む“SNS疲れ”の深層
    yz_s
    yz_s 2016/03/19
    一度も利用したことないんだが、そんなにアレなのか。
  • 理由は「カネがないから」ではなかった!なぜか急増中の若手批評家が飯を食わないワケ

    職あればあり 人はべるために働くのか、それとも、働くからべなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチ人生を追いかける。「職」と「」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 「これは批評家に限らずではありますが」と断った上で、若手批評家の田中二郎さん(仮名、30代)が言う。 「もの書き業は全般に、文のプロレタリアートです」 身も蓋もないが、そういう側面は否めない。にもかかわらず、批評の世界だけはクビを傾げたくなる現象も起きている。 「どういう訳か、なりたい人はたくさんいるんですよ」 養成講座を開くと、たちまち数十人の若者が押し寄せる。マーケット的に言えば、需要はないのに供給ばかりが増えている状況だ。 「なんか、ヘンですね」 「そうなんです」 ネットのおかげで門戸は広がったが… デビューしても批評だ

    yz_s
    yz_s 2014/03/21
    これすごいおもしろかった。
  • 20代を“うつ”にし続ける女性マネジャーの病理若手上司が心酔する「部下を破壊するマネジメント」

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ

    yz_s
    yz_s 2013/09/03
    若い人の立場で読んでて気持ち悪くなった。
  • 急増する「愛してくれ症候群」。20~40代の男性がキケン!

    1970年生まれ。エッセイスト。イベントプロデューサー。 「好きなことを思いっきりしたい!」という思いから、19歳で起業。成功と失敗を繰り返し、2回目の脱サラ後、32歳で5000万円の借金を背負 う身となる。この間、人間社会の表と裏を知り尽くす。その逆境の中、「このままの自分で、一生を終えたくない!」と一念発起。「小さな成功を積み 重ねる」「動き続けることで、勇気と自信が生まれる」をモットーに、寸暇を惜しんで働く。その結果、イベントプロデューサー、コンテンツクリエイターとしての才能を開花させ、GIVENCHY、JTBなどを筆頭に、さまざまな大手企 業、メディア、さらには行政団体とのコラボイベントを実現させた。こうした経験から生まれた独自の哲学と生き方論が評判となり、人生相談の申し込 みが後を絶たない。現在「愛と夢のある自由な生き方」をテーマに、新聞、雑誌、ラジオなどの幅広いメディアで活躍。

    yz_s
    yz_s 2013/05/02
    異世界を覗いた気持ち。 / 確かに学歴と職歴の話ばっかする人って知り合いにいない。
  • 「ウツ」の人が遅刻や無断欠勤を繰り返すのは、責任感が足りないから?|8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解|ダイヤモンド・オンライン

    ――「うつ」にまつわる誤解 その(3) 遅刻が止まらない! 「遅刻をするのは、自分にだらしない証拠だ。もっと責任感をもってきちんと自己管理すべきだよ」 今月に入って半分以上遅刻が続いてしまった事務職のK子さんは、ついに上司からも注意を受けてしまいました。さすがにここまで遅刻が続くと、上司だって黙って見過ごすわけにいかないのは当然です。K子さん自身も、どうにか直さなきゃと思ってはいても、自分でもどうにもならない泥沼状態にはまってしまった感じで、途方に暮れていたところでした。 「明日こそ、絶対に遅れないようにしよう!」 K子さんは、そんなふうに毎晩寝る前に強く思うのですが、翌朝になるとぼんやりした意識の中で目覚まし時計を知らぬ間に止めてしまって、そのまま意識を失い、気がついた時にはもうどんなに頑張っても間に合わない時間になってしまっているのです。 K子さんは決して元々時間にルーズな方

    yz_s
    yz_s 2009/01/22
    途中までは良かったのに、この終わり方では結局「自己弁護」になってしまう。残念。
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