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ブックマーク / dsas.blog.klab.org (3)

  • Erlang で memcached を作ってみました。 : DSAS開発者の部屋

    先日、こちらの Erlang の世界ではmemcachedとか要らない を興味深く読ませて頂きました。 たしかにクライアント側も Erlang で書かれている場合、例えばキャッシュサー バーにアクセスを行う WEB アプリケーションも Erlang で書かれていれば Erlang のプロセス間通信を使用することで簡単にキャッシュサーバを実装する ことが出来そうです。しかし、WEB アプリケーションなど、全てのシステムを Erlang で書くにはまだ私にとって勇気が要る事なので TCP/IP で memcache プ ロトコルを喋る Erlang 版 memcached を作ってみました。 その名も ememcached です。 % ememcached.erl -module(ememcached). -export([start/0, ememcached/1, process_comm

    Erlang で memcached を作ってみました。 : DSAS開発者の部屋
  • DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!

    MySQLのチューニングにおいて非常に重要となるメモリ(バッファ)関連のパラメータについて、 チューニングのポイント DSASのとあるDBサーバ(実メモリ4GB)の実際の設定値 をまとめてみます。 また、必要メモリの総量の計算や限界値を越えてないかチェックしてくれるスクリプトも紹介します。 是非、参考にしてみてください! まず最初に注意点を。 バッファには2つのタイプがあります。 グローバルバッファ スレッドバッファ グローバルバッファはmysqld全体でそのバッファが1つだけ確保されるもので、 これに対し、 スレッドバッファはスレッド(コネクション)ごとに確保されるものです。 チューニングの際にはグローバル/スレッドの違いを意識するようにしましょう。 なぜなら、スレッドバッファに多くのメモリを割り当てると、コネクションが増えたとたんにアッという間にメモリ不足になってしまうからです。 in

    DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!
  • シェルスクリプトで標準入力を加工する際の注意点 : DSAS開発者の部屋

    シェルスクリプトで標準入力を加工する際に若干ハマリかけたので、今回はそのお話をしたいと思います。 みなさんのシェルスクリプトライフの一助になれば幸いです。 標準入力を加工するシェル関数、例えば、 入力を文とするメールを送るシェル関数 ログを入力として受け取り、集計や解析をするシェル関数 を書く場合、みなさんどういう風に書いているでしょうか。 私は今までこんな風に書いていました… send_mail() { from='sender@example.org' to='receiver@example.org' { echo "From: ${from}" echo "To: ${to}" echo "Subject: test" echo cat - } | qmail-inject -A -f${from} } make_mail_body | send_mail これの何が問題かという

    シェルスクリプトで標準入力を加工する際の注意点 : DSAS開発者の部屋
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