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2011年8月25日のブックマーク (2件)

  • Apache HTTP Serverの脆弱性を突く「Apache Killer」――パッチは48時間以内にリリース予定 | OSDN Magazine

    Apache HTTP Serverの開発チームは8月24日、同Webサーバーの脆弱性を突くDDoS攻撃ツール「Apache Killer」が出回っていると警告した。該当するApacheは1.3系および2系の全バージョン。パッチ発行までユーザーはおのおので対応を講じるよう呼びかけている。 Apache KillerはFull-disclosureというメーリングリストで先週公開された。問題となっているのは「Range header DoS」と呼ばれる脆弱性。リモートから多数のRange指定を含むリクエストを送ることで、ターゲットシステムのメモリとCPUを消費させるというもの。バージョン1.3系および2系のすべてがこの脆弱性を持つという。デフォルト設定ではこの攻撃に対し脆弱で、現在この脆弱性を修正するパッチやリリースはない。Apache Killerではこの脆弱性が悪用され、多数のリクエスト

    Apache HTTP Serverの脆弱性を突く「Apache Killer」――パッチは48時間以内にリリース予定 | OSDN Magazine
  • Linux で swap を新たに追加する - maruko2 Note.

    Linux で swap を新たに追加する 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 Linux インストール後や OS 稼働中にスワップ領域を増やしたい場合、スワップ領域をファイルとして作成し、新たに割り当てることでスワップ領域を増やすことができる。 そのほか、ブート時に新規スワップ領域を有効にするため /etc/fstab を編集したり、スワップ領域を無効にする方法もメモしておく。 目次 1 スワップ領域を追加する 1.1 手順 1.1.1 dd コマンドでスワップ領域として使うファイルを作成する 1.1.2 mkswap コマンドでスワップファイルを初期化する 1.1.3 swapon コマンドでスワップファイルをスワップ領域として有効にする 2 ブート時に新規スワップ領域を有効にする 3 スワップ領域を無効にする 4 関連ページ 5 参考ページ スワップ領域を追加する