RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 以前に『169.254.0.0/16への経路を消す(APIPA)』という記事を書いたが、CentOS 5.1では、これと同様に、設定した覚えのない192.168.122/24への経路が設定されてることがある。$ netstat -rn Kernel IP routing table Destination Gateway Genmask Flags MSS Window irtt Iface 192.168.122.0 0.0.0.0 255.255.255.0 U 0 0 0 virbr0 192.168.55.0 0.0.0.0 255.255.255.0 U 0 0 0 eth0 224.0.0.0 0.0.0.0