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ブックマーク / ash.jp (4)

  • 簡単なRPMの作り方

    ここでは、RPMの作り方を説明します。 RPMとは RPMとは、RedHat Package Managerの略で、Linux上で最も普及しているパッケージ管理システムです。 パッケージを使うことにより、プログラムのインストール、アンインストール、アップグレードが容易にできるようになります。 RPMのバージョン RPMには、バージョン2, 3, 4があり、かなり仕様が違います。 Vine Linuxの http://www.vinelinux.org/MakingRPM/ や、ダウンロードしたSRPMのspecファイルが参考になりました。 まずは、RPMのバージョンを確認しましょう。 ここでは、RPM3をベースに解説します。

  • DBI-DBDの設定

    インストール方法 DBI/DBDモジュールをインストールする前にデータベースをインストールし、リスナーを起動しておく必要があります。 PostgreSQLの場合は、postmasterを起動しておきます。 PostgreSQLの場合は、データベースのインストール後に、Perlインターフェイスもインストールする必要があります。 Perlインターフェイスは、src/interfaces/perl5にあります。 また、DBIモジュールをインストールしてから、DBDモジュールをインストールする必要があります。 unix# gzip -cd ../pub/DBI-1.14.tar.gz | tar -xvf - unix# cd DBI-1.14 unix# perl Makefile.PL unix# make unix# make test unix# make install unix# su

  • DBI-DBDについて

    DBI/DBDの使い方 この文章は、perlcgi等のプログラムができ、SQLの基的な使い方を知っているひとを対象に書かれています。 また、DBI/DBDモジュールを利用するには、perl5のオブジェクト指向(風)プログラミングの知識もある程度以上は必要です。 DBI/DBDとは、perlとデータベースの間をとりもってくれる汎用インターフェイスです。 DBIモジュールとDBDモジュールからできており、DBDモジュールは、各データベースごとに存在します。 プログラマは、DBIモジュールのルールにしたがってプログラミングすることで、どのようなデータベースにも、同じようにアクセスするプログラムを書くことができます。 ここでは、DBD/pg(PostgreSQLDBDモジュール)を使った例を提示しますが、基的には、どのようなDB相手でも同様のことができます。

  • DBIプログラミング

    Perlで、DBIモジュールを使って、データベースをアクセスするプログラムの作成方法についてまとめてあります。 データベースは、PostgreSQLを使っています。 DBI/DBDについて DBI/DBDモジュールは、Perlで各種データベースをアクセスするためのモジュールです。 DBIモジュールは、データベースに依存しない処理モジュールで、DBDモジュールは、各データベース毎に依存する処理モジュールです。 ここでは、PostgreSQLDBDモジュールを使っています。 Perlスクリプト | DBIモジュール | +--------+--------+ | | PostgreSQL対応 ORACLE対応 DBDモジュール DBDモジュール | | PostgreSQL ORACLE データベース データベース

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