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ブックマーク / touchlab.jp (16)

  • 【レビュー】ケーブル忘れの心配から解放:カギ型ショートLightningケーブル『Bluelounge Kii』

    トリニティから発売されたカギ型のLightningケーブル『Bluelounge Kii』を購入してみました。 外出時にiPhoneを充電しようとして、ケーブルが無いことに気付いて途方に暮れた、という経験はないでしょうか。 PCのUSBポートやモバイルバッテリーが目の前にあっても、ケーブルがないことにはどうしようもありません。 とくにLightnigケーブルはスペアを用意している人が少なく、どこにでも転がっているという訳ではありません。 ケーブル忘れによるそのような失敗・心配を無くしてくれるのが、この『Bluelounge Kii』です。 まずはプロモーション動画をどうぞ。 iPhoneをはじめとするLightningコネクタ対応デバイスの充電・同期を行えるベリー・ショートなLightning-USBケーブルで、カギのような形をしています。 アップルによる「Made for iPod・iP

    【レビュー】ケーブル忘れの心配から解放:カギ型ショートLightningケーブル『Bluelounge Kii』
    yzixvxizy
    yzixvxizy 2013/09/26
  • iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明

    iPhoneおよびiPad 3Gが、ユーザーの位置情報(経度・緯度・時刻)の履歴を過去10ヶ月に渡り記録していることが判明。 公開されているツールで、比較的簡単にデータを取り出せることが報告されています。 [source: O’Reilly Radar 他 ] 現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。 iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象 携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録 体およびバックアップに暗号化なしで保存されている 地図上にプロットするツールが公開されている 問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが

    iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明
  • iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』

    『MagicPlan 』は、iPhone・iPod touchのカメラを使って簡単に間取り図を作成することができるアプリです。 カメラのファインダー越しに部屋の隅を記録していくだけで、まさに魔法(magic)のように間取り図が完成します。 iPhone 4および第4世代iPod touchに内蔵されている「ジャイロスコープ」を活用し、部屋の中央に立ち、ぐるりと一周しながら隅やドアなどを記録していくだけで、自動的に図面を描いてくれます。 アプリには動画とインタラクティブなチュートリアルが含まれており、(英語ではありますが)だれでもすぐに使えるよう配慮されています。 間取り図を作成するには、まず物件の登録を行います。 それぞれの物件には、写真や住所といった情報を加えることができ、また位置情報の取得を許可していれば、現在地の地図が自動的に登録されます。 物件の登録が済んだらフロア(何階か)を選び

    iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』
  • 【レビュー】iPhone・iPod touchをより快適に使うための1,000円以下のアクセサリー

    iPhone・iPod touchより快適に使うための、安くて便利な定番アクセサリーをまとめてご紹介します。 iPhone・iPod touch向けのアクササリー類は比較的高価なものが多いのですが、コストパフォーマンスの高い便利な製品も多く存在します。 そんな中から、人気が高い、または隠れた定番となっている1,000円以下(最安値・税別)のものを9点ピックアップしてみました。 画面の指紋を素早く拭き取れ、洗って繰り返しつかえる『東レ トレシー』 メガネをかける人なら誰でも知っているクリーニングクロス『東レ トレシー』は、iPhone・iPod touchの液晶画面の指紋拭きにも威力を発揮します。 非常に細かい繊維を使ったクリーニング専用のクロスで、素早くピカピカに掃除できるのが特徴です。 液晶画面はもちろん、鏡面仕上げのiPod touchの背面、意外に目立つiPhone(ブラック)の

    【レビュー】iPhone・iPod touchをより快適に使うための1,000円以下のアクセサリー
  • 次世代iPhoneは有機EL・デュアルコア登載で4月に登場!?

    「Korea Times」が、韓国iPhoneを独占販売しているキャリア「KT」が早ければ4月に次世代のiPhoneを登場させる計画、と伝えています。[source: AppleInsider] 元記事では、KTの上層部のコメントとして、(Appleとの)第4世代となる次期iPhoneの発売についての協議が既に始まっており、4月に国内の大企業顧客向けに発売、一般顧客向けには6月の発売を予定、としています。 また、次世代iPhoneのスペックについても触れており、 OLED(有機EL)を採用 デュアルコア・プロセッサー ビデオチャット 取り外し可能なバッテリーの可能性大 とされています。 OLED・ビデオチャット(画面側のカメラ)についてはかねてから噂があり、採用される可能性が大きいと考えられます。 プロセッサーにおいても、iPhone 3GSに登載されているシングルコアからマルチコアへと

    次世代iPhoneは有機EL・デュアルコア登載で4月に登場!?
  • サーバーを監視してアラートをiPhoneへプッシュ通知する『Pingdom』-今日のアプリ第494回

    『Pingdom 』はWebサーバーなどを常時監視し、トラブルが発生した際にプッシュ通知iPhoneへアラートを受け取ることができるアプリです。 サーバー監視サービスの「Pingdom」が無料で提供するもので、アラートの他にもアクセス速度や稼働率といった情報をグラフで確認することも可能です。 このアプリは利用するには、あらかじめPingdomのサイトで登録作業を行う必要があります。有料のプランも用意されていますが、1つのサイトを監視するのであれば、無料のプランでも十分機能します。 ユーザー登録を済ませたら、、「Contacts」でアラートを受け取るユーザーを追加し、「Checks」で監視したいサーバー(サービス)を追加。「Notification」の”iPhone“にチェクを入れます。 アプリを起動してユーザー登録で使用したメールアドレス・パスワードでログインします。プッシュ通知のプロン

    サーバーを監視してアラートをiPhoneへプッシュ通知する『Pingdom』-今日のアプリ第494回
  • 周辺の駅・ATM・レストランなどを表示する実用的なARアプリ『Layar』-今日のアプリ第466回

    iPhoneのカメラビューにデータを重ねて表示することが解禁されたOS 3.1のリリース以降、AR(拡張現実)と名乗るアプリが数多くリリースされています。 その中でも、この『Layar Reality Browser 』は、駅やATM・レストランなどを表示することができる、実用的なARアプリです。 他のARアプリと同様、iPhoneGPSを使って現在位置を取得。電子コンパスからの方位情報を元に、カメラの映像に周辺施設の情報などを表示するため、iPhone 3GS専用となります。 『Layar 』の特徴は、表示したい情報のカテゴリー(レイヤー)を自由に選択し、必要な情報だけをみることができる点です。 レイヤーは、”Featurs”のリストの中から選ぶことができ、気に入ったもの・よく使うものは”Favorites”に保存が可能です。 また、外部の開発者がレイヤーを登録できる仕組みを採用し、日

    周辺の駅・ATM・レストランなどを表示する実用的なARアプリ『Layar』-今日のアプリ第466回
  • iPhone OS 3.0のMMS用アドレス「xxx@softbank.ne.jp」を設定する方法

    iPhone OS 3.0の新機能「MMS」では、SMSでのテキストに加えて写真や音声・ビデオなども送信できるようになります。 MMSの利用には新たにメールアドレスを設定必要があるため、簡単にできる手順を紹介します。 【注意】iPhone OS 3.0のリリース前の現時点では、ソフトバンクはMMS用のアドレス([email protected])の設定手順を公開していません。アドレス登録は「早い者勝ち」という性質があるため手順を紹介しますが、内容を保証するものではありません。公式な手順については、ソフトバンクから発表があるまでお待ちください。 準備するもの iPhone 3Gの電話番号 4桁の暗証番号 Step 1. iPhoneではなく、Mac/PCから「My SoftBank」へアクセスし、ページ中程の『メール設定』をクリックします。 【リンク】 My SoftBank Step 2.

    iPhone OS 3.0のMMS用アドレス「xxx@softbank.ne.jp」を設定する方法
  • iPhone OS 3.0でアプリがフリーズした時の対処法

    iPhone OS 3.0でアプリがフリーズするなどした際、強制的に終了する方法があったので紹介します。 iPhone OS 2.Xでは、「ホームボタンの長押し」でアプリを強制的に終了することが可能でした。 しかしながらiPhone OS 3.0では、iPhone 3G Sの「音声コントロール」と統一するためか、この方法での強制終了ができなくなっています。 アプリを強制終了する方法 iPhone OS 3.0では次のようにして強制終了をします。 “電源オフ”の表示が出るまで、スリープボタンを押す スリープボタンを離し、ホームボタンを7,8秒押し続ける OSを強制的にリスタートする方法 上記の手順が上手く行かない場合や、iPhone/iPod touchの反応が無くなった際は、 スリープボタンとホームボタンを同時に5,6秒間押し続ける ことで、OSを強制的にリスタートできます(iPhone

    iPhone OS 3.0でアプリがフリーズした時の対処法
  • 高額なローミングチャージを払わずに海外でiPhone 3Gを使う方法

    海外iPhoneを利用すると、驚くほど高額なデータ・ローミングチャージを請求されることがあります。 請求が怖くてせっかくの便利なiPhoneの電源をOFFにしておくのはもったいないので、海外で使う際の注意点や安く利用する方法をいくつか紹介したいと思います。 【注意】以下の情報はMacWorld、WWDCでサンフランシスコを訪れた際の経験をもとにしており、他の国・地域では状況が異なる場合があります。また、高額な請求の回避を保証するものではありませんので、利用は自己責任でお願いします。 恐ろしいデータ・ローミングの請求額 iPhoneはメール・Webサイト閲覧・マップや動画など、PCMacと同等に使えるのが魅力ですが、送受信するパケットの量も膨大になります。 もちろん国内では、「パケット定額フル」によって上限が決められているため、パケット代を心配する必要はありませんが、旅行や出張で海外へ持

    高額なローミングチャージを払わずに海外でiPhone 3Gを使う方法
  • iPhoneのメモリ解放やホーム画面のリフレッシュを素早く行う方法

    iPhone・iPod touchをしばらく使っていると、メモリ不足などによって動作が不安定になることがあります。 そんな場合に、再起動をするよりも、素早くメモリの解放とホーム画面のリフレッシュを行う方法があります。 ホーム画面をリフレッシュすることは”Respring”と呼ばれています。 今回紹介する方法は、iPhone OS 2.2.1のglitch(バグ)を利用するものです。 そもそもどんな時に便利なの? Safariやメールなどのアプリは終了後もメモリ上に残るため、iPhone・iPod touchをしばらく使っているとなんとなく遅くなったり、使用しているアプリが突然終了するといった不安定な状態になることがあります。 この方法を使うと、専用のアプリや再起動せずにメモリー解放に使うことができます。(左がRespring前。右が後) また、アプリをホーム画面の最後(9ページ目)まで使い

    iPhoneのメモリ解放やホーム画面のリフレッシュを素早く行う方法
  • スタンフォード大、iPhoneアプリ開発講座をiTunes Uで無料公開へ

    Stanford Univ.(スタンフォード大)が、iPhoneアプリ開発講座の動画をiTunes Uで無料で公開するようです。 公開されるのは、4月1日開始の「CS193P iPhone Application Programing」という初心者向けの講座。週2回(全10週)のレクチャーおよび教材が全て公開される予定です。 動画を通して聴講し、毎週与えられるAssignment(課題)やプロジェクトを行うことは自由ですが、もちろん正式な単位を取得できる訳ではありません。 元アップルのエンジニアなどが務めるレクチャーの動画は、授業の約2日後にiTunes Uで公開されます。授業の内容とスケジュールはこちら。 英語のみでのレクチャーとなるのが難点ですが、iPhoneアプリの開発をこれから始めたいひとにはちょうど良い教材ではないでしょうか

    スタンフォード大、iPhoneアプリ開発講座をiTunes Uで無料公開へ
  • 「傾けても回転しない」寝ながら使えるiPhone・iPod touch用ブラウザ『dharma』 – 今日のアプリ第338回

    「傾けても回転しない」寝ながら使えるiPhone・iPod touch用ブラウザ『dharma』 – 今日のアプリ第338回
  • 紙の代わりにiPhoneへ印刷する「ACTPrinter(Mobile Documents)」 – 今日のアプリ第291回

  • iPhoneをワイヤレス・マウスとして使える 「Air Mouse」 - 今日のアプリ第248回 - iPhone・iPod touch ラボ

    以前紹介した『iClickr PowerPoint Remote』は、Wi-Fiを利用して、iPhoneパワーポイントのリモコンとして使うというアプリでした。 パワーポイントの操作に特化した優れたアプリですが、パワーポイント以外の操作はPCから行う必要がありました。 今日紹介する『Air Mouse 』は、iPhone・iPod touchをWi-Fiを使ってワイヤレスマウス化するもので、あらゆるアプリケーションやPCの操作を離れた場所から行うことができ、より汎用性が高いアプリということができます。 そして最大の特徴は、iPhoneの加速度センサーを利用してマウス・ポインターをコントロールする、”Motion Sensing Air Mouse”、という機能です。 来感知できないはずの”iPhoneの移動”を、加速度センサーの入力から推測、あたかもiPhoneの動きに合わせてマウスポイ

  • 【レビュー】Bluetoothで「iPod touch」を完全ワイヤレス化・前編

    「iPod touch」の発売当初、”Bluetoothが搭載されいる”との噂が流れました。 Wi-Fi で無線ネット接続+Bluetooth ワイヤレスヘッドフォンで、”完全ワイヤレス環境!”という夢を膨らませた人も少なからずいたと思います。 その後、”Bluetooth 搭載”はただの噂と判明。 またひとつ”兄貴分である「iPhone」”と差をつけれた格好となりました。 夢を捨てきれずにDock接続タイプのBluetoothアダプタを物色しましたが、「iPod touch」に対応していなかったり、色がホワイトのみで合わない、などしっくりくるものがありませんでした。ところが先月27日、サンワダイレクトさんよりぴったりの製品が発売されたので試してみました。 Bluetooth とは? 簡単にいってしまうとBluetoothは、比較的近くにあるデバイス同士を繋ぐコードの代わりになる無線技術

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