「鬼ごっこレーダー」子供の頃にiPhoneがあったら絶対やってみたいと思ったであろうハイテク鬼ごっこのアプリ - これがiPhoneクオリティ！
すごく楽しそう！現代の子供たちが正直羨ましいと思ったiPhoneの位置情報を使ったハイテクな鬼ごっこのアプリです。 はじめにニックネームを登録します。 誰もグループを作っていない場合や必要な場合はグループを作成します。 この様に鬼ごっこをするためのセッティングをします。他の参加者はグループ名またはグループIDを検索し、参加したいチームに参加します。 画面右下のメニューから「逃亡者になる」か「鬼になる」かを選んでスタート！ 自分の今いてる場所が表示されます。レーダーを使うと鬼か逃亡者かはわからないですが参加者が緑で表示されます。その際他の参加者にはレーダーを使った人の方角が矢印で表示されます。 鬼の人は今いてる場所に爆弾（バーチャル）を設置することができます。 爆弾がある所を通った逃亡者は鬼に5分間居場所がバレて、とてつもなく長い恐怖の5分間が始まります。 あと逃亡者、鬼同士チャットで情報を
iPhoneで使える巻き取り式USBケーブル買いました。持ち運びにも便利！ - これがiPhoneクオリティ！
iPhoneで使える巻き取り式のUSBケーブルが欲しいなーと思っていたので購入。ケーブルはやっぱり巻き取り式が場所をとらないし、持ち運びも便利ですよね。試してみたら「iPhoneで使えるエネループ。大容量外部バッテリー「eneloop KBC-L2AS」」でも使えたし、たかがケーブルですがかなりいい買い物したと思ったので紹介。 商品はこんな感じ。どう見ても普通の巻き取りタイプのUSBケーブルですね。 左右のケーブルを引っ張る事で伸びます。真ん中のロゴの部分を押すと巻き取ってくれます。長さは最長まで伸ばして純正のUSBケーブルよりも20ｃｍぐらい短い感じ。純正よりも短いけど特に不便は感じない。 商品のパッケージや説明にはiPhone対応と書かれてなくてiPhoneでちゃんと動作するのかちょっと不安だったけど、アマゾンのレビューで使えると書かれていたので購入を決意。早速PCと接続してみると問題
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