タグ

cloudとrackspaceに関するyzixvxizyのブックマーク (3)

  • クラウド事業者のためのオープンソースプロジェクト「OpenStack」

    クラウドのプラットフォームとなる、スケーラブルな計算システムと分散オブジェクトストアなどのソフトウェアをオープンソースとして開発しようという「OpenStack」がスタートしました。 OpenStackの中心となったのは、クラウド事業者のRackspace HostingとNASA(アメリカ航空宇宙局)。そのほか、デル、シトリックス、NTTデータ、インテル、AMD、RightScaleなど多くの企業が参加を表明しています。 OpenStackのWikiには、ミッションが次のように記されています。 to produce the ubiquitous Open Source Cloud Computing platform that will meet the needs of public and private cloud providers regardless of size, by

    クラウド事業者のためのオープンソースプロジェクト「OpenStack」
  • Rackspace、オープンなクラウドプラットフォーム「OpenStack」を発表

    Rackspace、オープンなクラウドプラットフォーム「OpenStack」を発表:NASAも協力 Rackspaceは、OpenStackソフトウェアを使うことで、企業は物理的ハードウェアを拡張性の高いクラウド環境に変えることができるとしている。 米Rackspace Hostingは、オープンソースのクラウドプラットフォーム「OpenStack」を発表した。同社によると、このプラットフォームの狙いは、標準技術の登場とクラウドの相互運用性を促すことだという。 Rackspaceは7月19日付のプレスリリースで、自社のパブリッククラウド製品である「Cloud Files」と「Cloud Servers」のベースとなるコードをOpenStackプロジェクトに寄贈することを明らかにした。Rackspaceによると、同社はクラウドホスティングサービス分野で業界第2位のプロバイダーだという。 Ra

    Rackspace、オープンなクラウドプラットフォーム「OpenStack」を発表
  • Rackspace Cloud ServersがAmazon EC2よりも優れている点

    Cloud Serversは、メモリ256MB/ディスク10GBのインスタンスから用意されていて、 このミニマムのインスタンスが$0.015/時間で借りることができます。1ヶ月利用で$10.8。 256MB以上のインスタンス、例えばメモリ1GB/ディスク40GBのインスタンスでも$0.06/時間。 ディスク容量がネックになる用途以外では魅力的なラインナップではないでしょうか。 特にテスト機や実験機として一時的に利用したいようなケースでは、ロースペック・ローコストはとても助かります。 自動バックアップサービスが無料 バックアップと言ってもデータ自体のバックアップではなく、LVMのスナップショットベースのバックアップになります。 ファイルを個別に取り出すことはできませんが、データを復元する上では全く問題ありません。 このスナップショットがインスタンスごとに3つまでストックできるようになっていて

    Rackspace Cloud ServersがAmazon EC2よりも優れている点
  • 1