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gdbの使い方 プログラムのコンパイルは正常に終了したのに, いざそのプログラムを実行させるとプログラムの途中で 「Segmentation fault (core dumped)」 「Bus error (core dumped)」などというメッセージとともに プログラムが終了してしまうことがあります. こういう状態になったプログラムに対しては 「セグフォしやがった」とか「コア吐きやがった」といいます。 Linux マシンでは, このようなプログラム実行時のエラーの内容を調べるために, デバッガ gdb (Gnu Debugger) が用意されています. まずデバッガ用にプログラムをコンパイルし直す. そのためには下のようにオプション -g を付けてコンパイルする. この例ではソースファイル名は filename.f で, 実行ファイル名は binname である. g77 -g fil
今年の2月にマカーになったbokkoです。どうも僕の使っているフォントがほかの人には見づらいらしく、「そのフォントはねぇよw」と言われたり、外付けのキーボードを使っているせいか、「MacBookの意味なし!」と社内で言われてたりしています。 今日はgdbのお話です。gdbは非常に広く使われているデバッガで、特にC、C++のプログラムをデバッグするのによく使われています。 デバッガの使い方 プログラムをデバッグする際、例えば以下の方法が挙げられます。 1. ソースコードを読む 2. ソースコードに出力関数を仕込む(例えばprintf) 3. ソースコードを書き換えて実行してみる これで十分な場合もありますが、そうでない場合もあります。これらの方法ではプログラムを実行している最中にこちらからソースコードレベルでのアクションを起こすことが難しいので、例えば、プログラムをある時点で止めて変数の
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